中国産ウナギの産地偽装で、水産物輸出入販売会社「魚秀」が1キロ当たり約1700円で仕入れた中国産の一部を、最終的に2倍以上の同3650-4000円で複数の仲卸業者に売っていたことが7日、関係者の話で分かった。仲卸業者はまったく偽装を知らず、兵庫、徳島両県警の合同捜査本部は詐欺の疑いがあるとみて、関係者の事情聴取や押収資料の分析を進め、複雑な取引の解明を目指す。
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