三菱総合研究所とNTTレゾナントが7~8月に実施した調査で、携帯電話や簡易型携帯電話(PHS)を持っている小学生の5人に1人がインターネット接続サービスを利用していることがわかった。
携帯電話のネットサービスを利用している小学生のうち62・8%が出会い系などの有害サイトに接続できなくする「フィルタリング(選別)サービス」を導入している。パソコンの選別機能を使っている家庭は20・8%にとどまった。
ネットの利用目的は「ゲーム」(61・9%)が最も多く、「検索(勉強や宿題のため)」(51・9%)、「同(趣味・娯楽に関するもの)」(48・3%)と続いた。「ウェブサイトの閲覧」(24・2%)が2007年に行われた前回調査より20ポイント以上減少し、家庭でのネット利用時間が短縮傾向にあることから、両社は「ネットを目的に応じて効率的に利用する子供が増えている」と分析している。
調査は小学生の子供を持つ保護者を対象にNTTレゾナントが運営する小学生向けサイト「キッズgoo」で実施。8818人から回答を得た。
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20081002-567-OYT1T00617.html -gooニュース

