4日午前零時40分ごろ、上越市頸城区西福島、信越化学工業直江津工場内の倉庫から出火、建物の一部約50平方メートルを焼いた。けが人はなかった。上越署は上越地域消防本部と合同で同日午前9時半から実況見分を実施、出火原因を調べている。
同署などの調べでは、出火当時、倉庫内に人はいなかった。倉庫には配管用バルブなどの資材やフォークリフトがあった。周囲に火の気はなかった。
同工場生産管理部の成瀬雅彦部長は新潟日報社の取材に対し「お騒がせして大変申し訳ない」と謝罪した。
同工場では2007年3月にメチルセルロース製造施設が爆発、17人が重軽傷を負った。ことし5月にも爆発に伴う解体工事中の施設で製品原料のパルプなどを焼く火災が起きている。
新潟日報
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=113810

