« 天地人追い風 | メイン | 光化学スモッグ注意報・警報とは? »

子ども事故、ここが危ない 10年分のデータで対策本

 子どもの救急事故や火災について、東京消防庁が過去10年間の事例を分析し、その特徴や対策をまとめた本が近く出版される。日常生活の中に、重大な結果につながる危険が多く潜むことを豊富なデータで示し、警鐘を鳴らす。同庁は「注意すれば未然に防げる事故も少なくない。親や、子どもに接する人たちに読んでほしい」としている。

 本の題名は「あなたの子ども 不慮の事故で 泣かせて いませんか」。98~07年に同庁管内で救急隊が病院に搬送した事故や消防隊が活動した火災のうち0~12歳のものを分析した結果を紹介した。

 10年間の総数は約19万6千件。このうち死亡したり入院が必要なけがを負ったりしたケースが約7%の約1万4千件あった。

 本は、(1)「ハイハイのころ」「ヨチヨチのころ」など発達段階ごとの事故の傾向や事例(2)「転倒」「誤飲」など状況別の事例や予防策、応急処置の方法(3)火災の原因や対策――などで構成。イラストやグラフを多用している。

 水におぼれる事故のうち8割はプールや海などでなく家庭で発生し、うち6割は死亡や重傷に至っている▽衣服に火が付いた時は走らず、転がる――など、あまり知られていない統計や助言が豊富だ。応急処置の項は、災害医療が専門の山本保博・東京臨海病院長が全面監修した。

 財団法人東京連合防火協会が発行。購入や問い合わせは同協会(03・3212・4010)へ。


http://www.asahi.com/national/update/0411/TKY200904110229.html?ref=goo -gooニュース

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://121.119.188.24/mt/mt-tb-jmjp.cgi/2433

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

災害時要援護者支援システムのご案内 学校ホームページの運営・支援のご案内

上記リンクをクリックした先で買い物をしていただくと当NPOに数%の手数料が入り、団体の活動費として活用されます。是非ともご協力ください。

About

2009年04月13日 11:04に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「天地人追い風」です。

次の投稿は「光化学スモッグ注意報・警報とは?」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35