東京電力は6日、試験運転中の柏崎刈羽原子力発電所7号機のタービン建屋内で、微量の放射能を含んだ湯気が漏えいしたと発表した。外部への影響はないという。
同社によると、漏えいがあったのは、建屋地下1階にあるタービン駆動原子炉給水ポンプを操作する弁の上ぶた付近。社員が巡視点検中の同日午後1時ごろ、わずかな湯気を確認した。ふたを閉め直し、同2時40分ごろに漏えいは止まったという。同原発広報部は、ポンプ内部が高温高圧になったため、弁が緩んだとしている。
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