新潟市北区の葛塚小学校5年の児童106人が31日、通学路を歩いて危険な場所を見つけ、「地域安全マップ」を作った。保護者や自主防災組織の住民ら51人も参加した。
児童は「アパートの自転車置き場は暗くて人が隠れやすい」「工事中で道路が狭くなっている」と話し合いながら、危ない場所を見つけては写真を撮った。広川真理さん(11)が近所の大川文子さん(55)に尋ねると、「橋の向こうからスピードを出してくる車があって、交差点は危ないよ」と教えてくれた。
学校に帰ってから模造紙に地図を描き、撮った写真を張り付けたり、コメントを記入したりした。相馬楽々(らら)さん(10)は「車に乗っているときはお母さんに交差点でスピードを落としてって言います」と話していた。(富田洸平)
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