4月25日限りで撤退する大和長岡店の跡地を含む長岡市大手通表町地区の再開発について検討する専門家会議(座長、中出文平・長岡技術科学大教授)の3回目の会合が25日、同市であった。閉店後の同店の店舗について、市が借り受ける考えを示した。
店舗活用について、市は「持ち主が(仮に大和から)変わっても建物は残ると考えている。使われずに仮囲いなどされると景観上などの点で好ましくない。市が建物を借りて、再開発までは建物を使う必要がある。暗くはしたくない」との考えを示した。
同店は地上6階、地下1階で約8000平方メートル。ショーウインドーについては「閉店後すぐに利用する方向で検討すべきだ」「無料にして、公共性のある文化的活動の発表の場にしては」などの意見が出た。
また、1階部分を念頭に「市民活動の発表の場にしては」との提案も出された。
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