新潟中央署は2日と3日、新潟市中央区に住む70代女性2人から振り込め詐欺の被害届を相次いで受理した。手口が似ていることから、同署は同一グループの犯行とみて注意を呼びかけている。
2日午後1時半ごろ、女性宅に警察官を名乗る男から「不正に預金が下ろされている可能性がある。保証協会が補償する」と電話があった。協会を名乗る男からの続く電話で暗証番号などを聞かれ、自宅を訪れた男にキャッシュカード3枚を渡したところ、口座から計約100万円を引き出された。
同日午後3時ころには別の女性にも同様の電話があり、同じような手口で少なくとも400万円以上の被害に遭った。【畠山哲郎、川畑さおり】
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