長岡市上除町西1丁目の長岡西郵便局(三五学郵便局長)で30代の男性社員が多額の現金を横領した疑いがあるとして、郵便局会社信越支社が内部調査を進めていることが3日、明らかになった。郵便局側から報告を受けた県警によると、着服額は1千万円以上になりそうだという。
県警によると、男性は昨年秋から今年1月までの間に複数回、金庫に保管されていた現金を横領した疑いがあるという。2月初め、三五郵便局長が金庫内を確認して気付き、長岡署に報告した。
同支社によると、男性は出納事務の担当で、金庫内の現金を現金自動出入機(ATM)に出し入れしていた。
現金の出し入れは複数人で行われ、金庫内は定期検査で確認されていたというが、県警によると、男性は検査の際、一時的に現金を金庫に加えるなどして発覚を遅らせていたとみられる、という。
同支社は「横領があったのは事実だが、着服した方法や金額などは調査中で、詳細は話せない」としている。 調査結果を受け、告訴や被害届の提出を検討するという。
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001003040005-asahi.com

