[新潟県福祉保健部生活衛生課]
日本全国で食中毒により毎年何人くらいの死者が出ているでしょうか?
厚生労働省が公表している1954年以降の統計資料によると、1950年代の食中毒死者数は年平均で355人、60年代は年平均148人、70年代は年平均40人、80年代は年平均12人、90年代は年平均7人と、この50年で死者数はずいぶん少なくなりました。そしてついに2009年、初めて食中毒の死者数が0になりました。
なお、近年の食中毒の死者の多くは、フグ又は毒きのこによるものです。
一方、新潟県内における近年の食中毒の死亡者としては、2007年に毒草イヌサフランにより1人、1999年に毒きのこ「カエンタケ」により1人お亡くなりになっています。
食中毒の死者数0がこれからも続くことが望まれます。
▼県内の食中毒統計はこちら(にいがた食の安全インフォメーション)
http://www.fureaikan.net/syokuinfo/01consumer/con02/con02_04/con02_04_01.html

