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新潟地域ニュース アーカイブ

2007年11月01日

子どもの体力全国平均並みに

 全国平均を下回ってきた本県の子どもの運動能力が向上し、特に小学生に成果が表れていることが31日、県教育委員会が発表した2006年度全国体力テストの県内分のまとめで分かった。小学生(3年生以上対象)の女子は全学年、男子も3、6年生で全国平均以上の結果が出た。
http://news.goo.ne.jp/article/niigata/nation/1-3525-niigata.html -gooニュース

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2007年12月20日

化石:長岡の災害復旧工事で発見、海牛の愛称「ミョウシー」に 来月一般公開 /新潟

 中越地震で崩壊した長岡市妙見町の災害復旧工事現場で発見された海生ほ乳類・海牛(かいぎゅう)の化石の愛称が19日、「ミョウシー」と決まった。化石は市教委の手で修復作業が進められており、一部は来年1月3~6日、市立科学博物館で一般公開される。
 海牛はジュゴンの仲間で、今回見つかったミョウシーは絶滅した大型種。体長約7メートルと推定される。発掘当時はクジラとみられたが、前腕骨や肋骨(ろっこつ)の特徴などから海牛と判断された。
 現場の山は250万~200万年前の地層で、貝類の化石なども発見されている。これまで国内では、500万~300万年前と、120万年前以降の種類しか見つかっていない。ミョウシーは両年代間の空白を埋める新種の可能性が高いと内外で期待されている。
 ミョウシーの愛称は観光や震災復興にも役立てようと、市教委が公募。全国から寄せられた1995件を基に小学校長らが決めた。一般公開の問い合わせは市立博物館(0258・32・0546)へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071220-00000131-mailo-l15

2008年01月09日

長岡、移動販売が広がる兆し

 長岡市の厚生会館前広場で、移動販売が広がる兆しが見えている=写真=。昨年11月に持ち帰り専用のカレー店が営業を始め、12月にはパン屋が登場した。さらに出店を検討する動きもあるという。広場を管理する市都市整備部では「中心市街地活性化につながる」と期待している。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=107369 -新潟日報

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2008年01月13日

スマートIC、新潟・長岡市で実験へ

 国土交通省は新潟県長岡市の関越道越路バス停で、ETC(自動料金収受システム)利用車専用のスマートインターチェンジ(IC)の社会実験を実施することを決めた。高速道路の本線に直結するバス停を利用したスマートICの社会実験は日本海側では初めて。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080111-00000058-san-l15

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2008年01月25日

長岡、ひな人形で城下町演出

 かつて城下町だった長岡市で、昔ながらのひな人形をまちなかの各所に展示し、城下町の風情を醸し出すイベント「越後長岡ひなものがたり」が2月8日-4月3日、初めて開かれる。武家や町屋などの人形を集めて地域文化を掘り起こし、城下町をアピールすることで同市への誘客アップも狙う。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=107747 -新潟日報

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新潟の子どもは年々体力向上

 本県の子どもの体力が年々向上し、2007年度もほとんどの調査種目で06年度の成績を上回ったことが24日、県教育委員会が実施した児童生徒体力テストのまとめで分かった。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=107754 -新潟日報

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新潟の子どもは年々体力向上

 本県の子どもの体力が年々向上し、2007年度もほとんどの調査種目で06年度の成績を上回ったことが24日、県教育委員会が実施した児童生徒体力テストのまとめで分かった。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=107754 -新潟日報

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2008年01月31日

中国産ギョーザ県内でも販売

 中国産冷凍ギョーザによる中毒事件で、健康被害が発生した問題の2製品は、県内では少なくとも原信、県総合生協、イトーヨーカ堂の一部店舗で30日まで販売していたことが、新潟日報社の調べで分かった。各店舗とも消費者から健康被害の報告はなく、回収を急いでいる。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=107875 -新潟日報

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県がインフルエンザの注意報

 県は30日、県内のインフルエンザ報告数が国の注意報基準を上回ったため、インフルエンザ注意報を発令した。暖冬だった昨シーズンより約1カ月早い。今後さらに増加すると予想されるため、うがいや手洗いの徹底を呼び掛けている。

 県は96医療機関で発生動向を定点観測している。21―27日の1週間で1機関当たりの患者報告数は国の注意報基準(10人)を超える10・35人となった。保健所別では村上が16・20人と最も多く、新潟市15・62人、上越14・20人、新発田13・13人と続いた。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=107871 -新潟日報

2008年02月02日

県内は冬型続く、1カ月予報

 新潟地方気象台は1日、本県を含む北陸地方の1カ月予報を発表した。冬型の気圧配置が続き、平年と同様に曇りや雪、または雨の日が多い。降水量、日照時間、平地、山沿いの降雪量ともに平年並みの確率が40%。

 【2―8日】気圧の谷や寒気の影響で雪または雨の日が多い。気温は平年並みの確率が40%。
 【9―15日】雪または雨の日が多い。寒気が南下しやすい状態となり、気温は平年並み、平年より低い確率がいずれも40%。
 【16―29日】曇りや雪、または雨の日が多い。気温は平年より低い確率が40%。
http://ww w.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=107937 -新潟日報

2008年02月06日

厚生会館が来年2月に撤去へ

 長岡市は5日までに、市庁舎などが入るシティーホール整備に向けた同市厚生会館の解体、撤去着手を、来年2月とする方針を決めた。当初は今年10月ごろを予定していたが、埋蔵文化財調査などを短縮できることが分かり、解体を延期することになった。市民の利用は、2008年末まで可能となる見通し。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=108007 -goo日報

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2008年02月10日

県内の市町村で初の理事職広報 新潟・長岡

 新潟県長岡市は情報発信力を強化するため、平成20年度から、特別職と部長職の中間に位置する理事職の「政策広報監」を新設する。同市の広報全般を担当する専門職。政令指定都市の新潟市が「企画・広報監」(部次長)を置いているが、県内市町村で部長職以上の広報担当ポストは初めて。
 市町村の広報担当のトップは課長ポストが一般的だが、森民夫市長は「民間企業は取締役が広報担当のトップを務めている。政策広報監を理事職にしたのは(各部の)総合調整が求められる中で、同じ部長では難しいと考えたため」と説明した。一方、平成16年に起きた中越地震の復興担当特別職「復興管理監」は今年度限りでなくなり、この業務と市町村合併などを担当する特別職の「地域政策監」を新設する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080210-00000014-san-l15

雪に埋まった池、除雪中の住職が落ち死亡…長岡

 9日午後3時40分ごろ、新潟県長岡市東中野俣の東光寺で、本堂脇の池(水深約70センチ)に住職の久保田悦明さん(56)があおむけに浮いているのを妻(53)が発見した。

 久保田さんは市内の病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。

 長岡署の調べによると、久保田さんは同日午後1時半ごろから、1人で境内を除雪していたが、時間がかかり過ぎることを心配した妻が様子を見に行ったところ、本堂から3メートル離れた池に浮いていた。当時、雪は降っていなかったが、池との間は、本堂の屋根から落ちた雪でうずまっており、同署は、久保田さんが池の縁を見誤って転落したとみている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080209-00000044-yom-soci

2008年02月18日

<長岡市>夜間に急患センター、4月開業を目指す 2次救急の負担軽減を図る /新潟

 長岡市は、夜間に成人の軽症者を診療する急患センターを新設する方針を固めた。運営中の「中越こども急患センター」の機能を大人向けにも拡充する計画で、主に重症患者を担当する「2次救急」病院の負担軽減などが目的。市議会で予算案が承認されれば4月に開業する。
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/region/20080218ddlk15040003000c.html -gooニュース

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障害者ら定員内不合格で要望

 県立高校入試で、定員割れしているにもかかわらず、知的障害者らが不合格となるケースが例年発生していることに関して、障害のある生徒や保護者でつくる団体「ゆいまーる」などが18日、県教育委員会に対し今春の入試で定員内不合格を出さないよう要望した。
 今春は同団体が把握しているだけでも十日町高定時制、新潟翠江高を各1人が受験するという。
 同団体の品田浩子代表は「定員割れしているのに、障害があると『教育課程をまっとうできない』として不合格にするのは差別」と指摘し、合格させるよう要請。受験生の母親は「接してみると普通の子ども。学校に受け入れてもらえれば分かってもらえるはず」と訴えた。
 県教委高等学校教育課の担当係長は「各校に対し、定員内不合格を出さないよう指導している。ただし、最終的な判断は校長が行う」と答えた。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=108267 -新潟日報

2008年02月25日

<禁煙>長岡の16小中学校敷地内、全面禁煙進まず 市教委が改善求め /新潟

 ◇先生、煙たいよ~--「検討中」全面禁煙進まず

 公立校の「敷地内禁煙」が全国的な流れになる中、長岡市では全体の18%に当たる16の小中学校で教諭が敷地内での喫煙を続けている。市教委は改善を求めているが、3校は「検討中」としていまだに態度を保留している。
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/region/20080225ddlk15040268000c.html -gooニュース

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2008年02月28日

インフルエンザピーク越える

 県は27日、県内でインフルエンザは流行のピークを越えたとみられる、と発表した。

 県健康対策課によると、18日から24日までの1週間で、定点観測している医療機関当たりの患者報告数は9・80人。2週前の19・06人、1週前の10・80人から2週連続で減り、国の注意報基準(10人)も下回った。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=108477 -新潟日報

2008年03月10日

古志の火まつり:地元で復活 中越地震後初、雪中闘牛も--長岡・山古志 /新潟

 高さ25メートルの巨大な塞(さい)の神に無病息災を祈る「古志の火まつり」が9日、長岡市山古志種苧原(たねすはら)で開かれた。中越地震後初となる地元での開催。約3000人が訪れ、復興を目指す山古志にまた一つ活気が戻った。
 火まつりは、雪に埋もれる旧山古志村の冬を盛り上げようと88年に始まり、今年が19回目。中越地震の後は旧長岡市内で開いていたが、地元開催の今年は国内最大級の塞の神が復活した。内部には祭壇が設けられ、午後6時の点火を前に、住民らが復興を祈った。
 日中は、雪をくりぬいた闘牛場での牛の角突きや、小児がん征圧キャンペーンでチャリティーコンサートをしている歌手の清水康子さんらのショーも。暖かな日差し中、まだ2メートル近い雪が残る山古志に歓声が響いた。
 開催実行委員長で、山古志商工会長の田中仁さん(47)は「過去19回で一番いい天気。応援してくれた全国の皆さんの気持ちが届いたと思い、山古志の『春』に向かいがんばりたい」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080310-00000070-mailo-l15

2008年03月18日

新潟市で今年初の黄砂を観測

 新潟地方気象台は17日、新潟市で黄砂を観測したと発表した。県内では今年初めて。18日は県内全域で予想されており、同気象台は、屋外の洗濯物への付着などに注意を呼び掛けている。

 同気象台によると、新潟市では17日午後3時半前から断続的に観測。同市中央区川端町のやすらぎ堤では、春風の中で遊ぶ親子連れの向こうに、昭和大橋や県庁が黄色くかすんで見えた。

 黄砂は、中国大陸の砂漠地帯で巻き上げられた砂が、偏西風に乗って日本付近に運ばれて降下する現象。空全体が黄褐色にかすむこともある。17日は、10キロ以上見通しが利く、うっすらとした黄砂だった。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=108855 -新潟日報

2008年03月19日

長岡、ご当地ヒーロー活用へ

 長岡市のご当地戦隊ヒーロー「ゆめ百戦士 ソイガイヤー」が市民にとって身近な存在になることを目指し、今春からより積極的に地域イベントに登場する準備をしている。ソイガイヤーを企画した長岡青年会議所は出演料の原則無料化を決め、「積極的に活用してほしい」と呼び掛けている。
http://news.goo.ne.jp/article/niigata/nation/2-108885-niigata.html -gooニュース

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2008年04月02日

県警が地域警察強化で部新設

 県警は1日、交番など市民に身近な地域警察を強化するため、地域部を新設した。新潟市中央区新光町の県自治会館で同日、発足式を行い、部員約70人が住民が安心できる地域社会の実現を誓った。
 県警の部新設は34年ぶり。これまで生活安全部に所属していた地域課と通信指令課、鉄道警察隊を地域部として独立させた。
 部員総数は103人。団塊世代のベテラン警察官の大量退職を迎え、交番など現場の力を強化する。災害時の迅速な初動や情報収集を目指す。
 発足式では、園田一裕本部長が「凶悪犯罪の増加など環境は厳しくなっている。安全・安心の実現に向け、努力してほしい」と訓示。広瀬一夫地域部長が「悪と戦う強固な気概を持ち、力強い警察を目指して一丸となる」と決意を述べた。
 同部地域課は「これまで以上に、きめ細かなパトロール活動などを実施していきたい」と話している。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=109184 -新潟日報





2008年04月13日

山古志闘牛が13日「帰村」

 中越地震後、長岡市内の仮設牛舎で“避難生活”を送ってきた同市山古志地域の闘牛が13日、同地域の牛舎に帰ってくることになった。牛たちの約3年半ぶりの「帰村」に、関係者は今年を「山古志の角突きが本当の意味で復活する年」と位置付け、5月の初場所に向け意気込んでいる。

http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=109426 -新潟日報

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2008年04月22日

児童の個人情報流出=講師PCから、掲示板に書き込み-新潟

 新潟県柏崎市教育委員会は21日、市立小学校の20代の男性講師の私物パソコンから、児童の氏名や成績などの個人情報が流出したと発表した。インターネット掲示板「2ちゃんねる」に関連する書き込みが残されていた。

 市教委によると、流出したのは、過去3、4年分の児童の氏名や身長、体重のほか、テストの成績などで、確認されているのは延べ9人分。先月までこの講師が勤務していた小学校のものだという。 
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-080421X783.html -gooニュース

2008年04月24日

元旅館の廃屋放置  長岡・寺泊地域

夏場は海水浴客でにぎわう長岡市寺泊地域で、廃屋が数年来放置されたままになっている。旅館だった建物は窓ガラスが割れ、床も抜け落ちそうになる一方、私有物のために同意なしに取り壊しもできず、観光地の悩みの種となっている。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20080423-OYT8T00652.htm
【YOMIURI ONLINE 地域:新潟 記事より】
 

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2008年04月25日

魚大量死の原因は工場排水

 長岡市土ケ谷の稚児清水川で魚が大量死した問題で、同市高見町の下水道管理会社「緑水工業」(鈴木敏美社長)は24日、同市北荷頃で操業している堆肥(たいひ)生産工場「緑水コンポストセンター」の排水が原因だったと同市に届け出た。

 緑水工業によると、22日午前6時―同10時半、内部が濁ってきた冷却水槽の水約160立方メートルを取り換えるため、同川上流の支流に排水した。冷却水は堆肥を発酵させる過程で生じるアンモニア臭などを含む空気を冷やすのが目的。普段は循環させており、取り換えたのは初めてだという。
 同市の調べでは、問題発覚直後に川水に大量の窒素類が検出されたことから、冷却水にアンモニアが溶け込んでいたため、魚が酸欠状態になって死んだ可能性があるとみている。
 同社は新聞報道で問題を知り、24日午後、工場の排水状況を確認した。鈴木社長は新潟日報社の取材に対し「住民の皆さまに心配をかけて申し訳ない。行政の指導をいただきながら再発防止に努めたい」と謝罪した。
 同市は今後、同社に文書での報告と再発防止策を求める。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=109753 -新潟日報

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2008年04月30日

硫化水素自殺:県内でも5件 4人が死亡 /新潟

 硫化水素による自殺・自殺未遂が全国的に広がる中、県内でも今年に入って5件発生し、うち4人が死亡していることが28日、県警捜査1課のまとめでわかった。インターネットの自殺サイトを通じ硫化水素の発生方法が広まっているとみられる。
 まとめによると、自殺した4人のほか、自殺未遂1人。昨年は同様の自殺はなく、5件のうち4件は今年4月以降に集中している。いずれも男性で、テントや車の中などを密閉し、硫化水素を発生させるやり方だが、周囲への被害はなかったという。
 だが、高知県や滋賀県などでは、ホテルや集合住宅で硫化水素を発生させて周辺住民が巻き添えになるケースも発生。県警は「硫化水素は空気より重く、卵が腐ったような異臭がする。(異臭がしたら)低い姿勢をとったり、不用意に近づいたりしないで通報を」と注意を呼びかけている。
 県警は、警察官や職員向けに対応マニュアルを作成し、各署に防毒マスクも追加配備する予定だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080429-00000065-mailo-l15

2008年05月12日

部落解放同盟が長岡で定期大会

 部落解放同盟県連(長谷川サナエ委員長)は11日、長岡市立劇場で第25回定期大会を開いた。関係者ら約100人が参加し、格差社会の中で広がる差別への取り組み強化や、被差別部落出身者の雇用機会の均等などを目指した2008年度の活動方針を決めた。

 大会の冒頭、あいさつに立った長谷川委員長は、行政書士らが職権を使い戸籍謄本や住民票を不正取得する事件が相次いでいることに触れ、「県内でも新潟市や長岡市などで発覚している。結婚や就職時の身元調査に使われており、断じて許せない」と非難。また「教育現場で続発する差別問題に対しても県教委に改善を訴えていかなければならない」と呼び掛けた。

 来賓として招かれた同盟中央本部の片岡明幸中央委員は「今の社会には大きな格差が広がっている。人権団体のリーダーという自覚を持って、社会の底辺であえいでいる人たちのために運動を推進していかなければならない」と訴えた。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=110189 -新潟日報

2008年05月16日

(新潟)首都圏からの田舎体験受け入れ始まる

 十日町市などで、修学旅行として田舎暮らし体験に訪れる首都圏の小中高校生の受け入れが始まった。15日は、同市蓬平の棚田で東京都内の中学生が、農家の手ほどきを受け、田植えに汗を流した。

 田植えをしたのは、葛飾区立小松中の3年生約110人。生徒らは、水を張った田んぼに足を取られながら、約45アールを1時間半ほどで植え終えた。田植えは初めてという桑原麻綾さん(14)は「虫がいたりして初めは怖かったが、うまくなるにつれて楽しくなった」と話した。

 同市と上越市などでつくる「越後田舎体験推進協議会」が受け入れ事業を実施。農家に宿泊する民泊や手工芸体験などが好評で、今年も田植えシーズンだけで、16校2000人が訪れる予定だという。
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news2/03/20080515-OYT1T00696.htm -YOMIURI ONLINE

2008年05月22日

長岡と魚沼でツツガムシ病

 5月中旬に長岡保健所管内の医療機関を受診した60代男性と、魚沼保健所管内の医療機関を受診した70代男性がツツガムシ病と診断された。いずれも軽症で、既に回復した。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=110494 -新潟日報

2008年05月23日

25日に不登校を考える勉強会

 不登校の子どもを持つ親の会「にいがた母の会プロジェクト」は25日から、不登校・引きこもりの問題解決に役立ててもらおうと、対象を子どもたち、親、支援者それぞれに絞った交流会やワークショップを開く。

 同プロジェクトでは、不登校や引きこもり対策には3者の取り組み、連携、サポートが欠かせないとして企画。独立法人福祉医療機構「長寿・子育て・障害者基金」の支援事業として開催する。

 25日は親を対象とした交流会。新潟市東区新岡山2の坂牧さん宅を会場に、社会福祉士がコーディネーターを務め、不登校から抜け出した子どもの親が体験や悩みを語り合う。

 ワークショップは6月7日。教育・福祉関係者ら支援者を対象に、心理社会療法研究所を主宰する黒川昭登さんが「虐待のメカニズム」などをテーマに講演する。会場は新発田市月岡温泉のホテル華鳳。

 子どもたちを対象にした交流会は7月27日。新潟市の坂牧さん宅で、社会福祉士を交えて不登校から抜け出した子どもたちが、自身の体験を語る。

 申し込み・問い合わせは同プロジェクト事務局の尾崎さん、電話・ファクスは0254(52)2666。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=110533 -新潟日報

2008年05月29日

県警が後部座席のベルトPR

 改正道交法が6月1日に施行され、マイカーやタクシーなどを問わず自動車の後部座席でもシートベルトの着用が義務付けられる。昨年の調査では後部座席の本県の着用率は全国平均を上回ったが、着けていない人は大勢いるとみられる。「後部座席までの着用は面倒」との声もあり、県警は「事故に遭った時、着用していれば救える命は確実に増える」として周知に力を入れている。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1 -新潟日報

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2008年05月31日

長岡の魚大量死:原因はプール排水--栃尾南小、マニュアル守らず /新潟

 長岡市の栃尾表町を流れる西谷川で魚が大量死した原因は、上流の市立栃尾南小から排出されたプールからの下水だったことが30日分かった。同校教諭が環境マニュアルを守らず、河川への影響についても軽視したため、被害が発生。市教委は同日会見し、児童と近隣住民に謝罪した。
 学校側の説明では、教諭3人が清掃準備のため28日夕に塩素系薬剤70~80キロをプールに投入。翌朝から排出したが、悪臭に気付いた教頭が、魚介類に影響を与えないよう定めた文科省の「学校環境衛生管理マニュアル」に従い中和剤の混入を指示した。
 排水はこの時点で一時停止されたが、教諭は指示を失念したまま放流再開。高濃度の塩素剤が混じった下水約300立方メートルが川に流れ込んだ。教頭は中和剤を入れずに排水した事実を30日朝に把握したにもかかわらず、市に報告しなかった。
 同校は、その後の市の調査で初めて、汚染源であることを知らされた。日下部文典校長は「安心・安全なはずの学校が地域に迷惑をかけ申し訳ない。児童には事実をきちんと伝え改めて、環境の大切さを教えたい」と謝罪。市の野口正巳教育部長は「各校に、早急に注意喚起する」と釈明した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080531-00000079-mailo-l15

2008年06月06日

テント内で男女3人死亡=硫化水素で集団自殺か-新潟 (時事通信)

 6日午前1時半ごろ、神奈川県の20代の男性から「友人の男性から(新潟県長岡市の)榎峠でテントを張って死ぬとメールがあった」と新潟県警に通報があった。同2時50分ごろ、県警長岡署員が長岡市浦瀬町の山中でテント内で死亡している男性2人と女性1人を発見。テント内に洗剤があったことなどから、同署は硫化水素を発生させ集団自殺したとみて身元の確認を進めている。

 調べでは、3人は20-30代とみられる。テントは市道から約100メートルほど山中に入った場所に張ってあった。近くには新潟ナンバーのレンタカーが止められていたという。 

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_ryukasuiso_jisatsu2__20080606_2/story/080606jijiX156/ -infoseek ニュース

2008年06月10日

新潟の中2男子、校内で同級生女子を縛り現金奪う

 新潟県警は9日、新潟県村上市の市立中学2年の男子生徒(14)を強盗と傷害の疑いで逮捕し、同級生の男子生徒(13)を強盗と傷害の非行事実で新発田児童相談所に通告した。

 発表によると、男子生徒らは5月28日午後2時ごろ、同級生の女子生徒(13)を学校の中庭に呼び出し、ひもで体を縛って約3000円を奪ったうえ、殴るなどして頭や背中に軽いけがを負わせた疑い。

 調べに対し、男子生徒は「生意気だったのでやった」と供述しているという。

 県警は、ほかにも生徒数人が暴行などに加わったとみている。

 同校によると、男子生徒らは4月中旬から授業中に頻繁に教室を抜け出すなどしており、今回も授業中だった。女子生徒の保護者が同校に相談して発覚した。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080609-OYT1T00419.htm YOMIURI ONLINE

2008年06月11日

<採血器具使い回し>県立4施設でも発覚 相談受け付け開始 /新潟

 県は10日、上越保健所など県立4施設で、使い回しが禁じられている採血用医療器具を使い回していたと発表した。針は交換していたが、キャップがそのままで、感染症が広がる可能性があった。今のところ肝炎などの感染報告はないという。県は厚生労働省から使い回しをしないよう指導を受けていたが、「認識不足」で使い回していたとしている。

 厚生労働省は島根県の診療所が採血器具を使い回していた問題を受け、使用実態の調査を開始。県内でも医療機関など約2000カ所を対象に調査が進められている。

 県健康対策課などによると、使い回しが発覚したのは現段階で、南魚沼保健所(98~02年度)▽上越保健所(98~07年度)▽健康づくり・スポーツ医科学センター(05年度)▽十日町病院(04年度ごろ~今年5月)--の4施設。

 いずれも、糖尿病患者らに採血方法を教えたりする際に使われ、対象者は180人ほどに上る可能性もある。現場の担当者は「針を交換すれば大丈夫と思っていた」などと説明しているという。

 問題の器具は、穴の開いたキャップから針が飛び出すタイプ。針を交換しても、キャップに付着した血液が感染原因になり得るとして、取扱説明書で複数患者の使用禁止が明記されていた。同省は06年3月にも注意喚起を呼びかける通知を出していた。

 山崎理・県健康対策課長は「保健所は指導する立場でありながら、認識不足からご心配をおかけすることになり申し訳ない」と話した。

 特定できない対象者もいるため、県は窓口を開設。心当たりのある人の相談を受け付けている。平日のみで、南魚沼保健所(025・772・8137)▽上越保健所(025・524・6132)▽十日町病院(025・757・5566)、健康づくり・スポーツ医科学センターについては、県健康対策課(025・280・5934)で受け付ける。

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20080611ddlk15040004000c.html -毎日jp

2008年06月17日

中3女子、硫化水素自殺か=新潟

 17日午前6時半ごろ、新潟県長岡市上除町の民家で、中学3年の女子生徒(14)が2階自室で倒れているのを母親が見つけ、119番した。消防や県警長岡署員らが駆け付けところ、女子生徒は既に死亡。室内に洗剤の容器や家族にあてたメモが残されていたことから、同署は硫化水素自殺したとみて調べている。 
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-080617X206.html -gooニュース

2008年06月25日

督促書、児童は同一施設通う

 新潟市内の小学校が、正当な理由なく欠席しているとして13人の児童の保護者に出席督促書を送った問題で、市教育委員会は25日、児童全員が秋葉区の施設に通っていることを明らかにした。市議会文教経済委員会で報告。市教委は「登校を前提に、保護者と継続して話し合っていきたい」との方針を示した。

 市教委によると、毒内の工場跡地を利用した施設には、13人を含む約30人の児童生徒が通っている。午前9時ごろ施設に集まり、教科書やドリルを使った学習、外部講師による英語指導などを受けている。督促書を送った保護者は9人。

 児童生徒と保護者の大半が、同市東区にある幼児教室に関係していた共通点を指摘。秋葉区内の施設は、幼児教室の代表が購入しているという。

 中山真・学校支援課長は「仮に幼児教室に通うことが通学しないことにつながっているとすれば、来年度以降も同様の児童の増加が予想され、大きな問題だ」と話した。

 市教委は保護者との個別面談を実施しており、同日までに3人と面談。7月末までにさらに3人との面談が決まっている。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2 -新潟日報

2008年06月29日

長岡市議会で活躍の盲導犬オパール、引退へ

 長岡市に日本で初めて議場に入った盲導犬が暮らしている。長岡市議の藤田芳雄さん(60)が連れている11歳のオパールだ。99年5月に長岡市議会に初登庁して以来、一般質問に、選挙にと議員活動を支えてきた。だが、高齢で体力も落ち、7月下旬に引退する。6月市議会最終日の27日、オパールはいつもと変わらぬ様子で仕事をこなし、最後となった議場を後にした。

 オパールは96年8月生まれ。北海道盲導犬協会(札幌市)の所属で、ラブラドルレトリバーの雌だ。盲導犬の訓練をこなし、98年7月、藤田さんの元にきた。

 長岡の冬の雪道でも歩ける訓練をしてきたという。藤田さんは翌年春の市議選で初当選。オパールを連れた議員活動が始まった。始めは議会通いに使うバス停までの道を教えた。議場でも、議席から一般質問に立つ演台まではスムーズに歩けるよう練習した。

 藤田さんは「議場にはオパールの興味あるものがないので、ドッグフードやビスケットをご褒美にして練習しました」と話す。選挙で街頭に立てば、雨の日でもオパールがそばにいてくれた。「今考えると、よくやってくれたと懐かしいです」

 盲導犬の多くは2歳ごろから働き始め、10歳前後で引退する。オパールはこの8月で12歳となり、人間の年齢にすると70歳以上の高齢だ。信濃川にかかる長生橋を渡り、約1時間歩いて市役所から自宅まで帰ることもあったが、今は10分強歩くと息が上がる。体力や判断能力の問題で引退が決まった。

 藤田さんは7月19日、市内でオパールのお別れ会を開く。オパールはその後、藤田さんと一緒に故郷へ帰り、同協会内の老犬ホームで余生をおくる。藤田さんは新たな盲導犬と一緒に長岡に戻るという。

 同協会と並び、国内に九つある盲導犬育成団体の一つ「日本盲導犬協会」(東京都)によると、3月末現在、国内で996頭の盲導犬が活躍している。毎年、計約150頭が育成されているが、希望する人が多く、供給が追いつかないのが現状だ。10年前の調査では希望者は4700人。引退に伴う入れ替えが優先されるため、数を増やさないと対応できない。

 国は数を増やす方向性は打ち出しているものの、具体的な目標数はないという。都道府県向けの育成補助事業もあるが、使うかどうかは各自治体の判断だ。育成団体の多くは活動資金を寄付でまかなっており、育成士の養成にも財源や雇用の問題があるという。

 藤田さんはオパールと過ごした10年で、飲食店への入店拒否やタクシーの乗車拒否などはほぼなくなり、盲導犬への理解は進んだと感じている。「盲導犬の数を増やすためにも、国や県がもう少し補助してほしい」と話した。(伊沢友之)
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2008062800060.html -asahi.com

2008年07月02日

観光協会専務理事を公募 年収500万、新潟・湯沢町

スキーリゾート地として知られる新潟県湯沢町の観光協会が、全国から専務理事を公募している。苦しい財政事情にもかかわらず、年収500万円の待遇を用意。事務所も新設する予定だ。外部から知恵を授かり、低迷にあえぐ観光の再生をねらう。

 川端康成の「雪国」の舞台である人口8500人の小さな町は、首都圏からのアクセスの良さもあり、92年度には観光客が年間1千万人を超えた。だが、レジャーの多様化や景気の影響から減少が年々止まらず、07年度は470万人まで落ち込んでいる。

 地元以外の新鮮な視点が必要なのではないか――。町の未来を憂う同協会が公募に踏み切ったのはそんな思いからだった。そこで、役員枠に専務理事のポストを新設。年収は乏しい予算からひねり出した。町役場前に移転を予定する事務所に常勤し、観光客誘致の企画立案や、協会の法人化に向けた体制作りに取り組んでもらいたい考えだ。

 自治体OBの「名誉職」であることが多い観光協会のポストを公募する試みは、全国でも増えてきている。ブームの火付け役は07年の静岡県・稲取温泉観光協会。「年収700万円に家賃無料」という待遇と約1300人の応募者、さらに選ばれたのが女性だったこともあり、大きな注目を浴びた。

 「湯沢」も負けてはいられない。町民の8割が観光産業に従事しているという現実もある。「スキーで訪れた方も多いはず。あなたの青春の地の再生にぜひ力を貸してほしい」と呼びかける。

 年齢、性別、学歴は問わないが、町に居住でき、観光・旅行業などで10年以上の実務経験がある人が条件。履歴書と1千字以内の自己アピール文のほか、2千字以内で応募動機と「湯沢町の観光復興への提言」について書いた小論文を添えて申し込む。締め切りは15日(必着)。書類選考後に面接がある。問い合わせは湯沢町観光協会(025・785・5505)へ。
http://www.asahi.com/national/update/0702/TKY200807020002.html -asahi.com

2008年07月04日

レジ袋全県で来春に有料化へ

 地球温暖化対策の一環として県は3日、県内全域でレジ袋有料化を導入する方針を決めた。来年春ごろのスタートを目指し、小売店や消費者団体などと調整を始める。県は「ごみ減量、環境意識の高まりにつながる」と協力を呼び掛ける。

 レジ袋は一般家庭から出るプラスチックごみの15%を占めるといわれる。ごみの減量や、焼却により排出される二酸化炭素(CO2)削減効果が大きいとして、県内全域での展開を決めた。

 昨年4月に先行導入した佐渡市ではレジ袋が約9割減った。都道府県では、富山、岐阜両県が既に導入している。

 導入には協力店舗数が鍵になる。県はスーパーに限らず、ホームセンターやクリーニング店など、レジ袋を提供している小売店に広く協力を求め協定を結ぶ考えだ。

 レジ袋の料金は小売店の収益とせず、環境保全に役立てる仕組みづくりも進める。県はレジ袋の料金に森林整備費用を上乗せする「カーボンオフセット」事業を佐渡市で始めており、同様な制度を全県でも整える方針。

 統一価格は独占禁止法に抵触するため決めないが、同市などでは1枚当たり5円前後となっている。県廃棄物対策課では「県民や企業の理解は得られると思う。できるだけ早くスタートしたい」としている。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1 -新潟日報

2008年07月11日

タスポないので… 高校生がたばこ70箱万引き

 成人かどうか識別するICカード「taspo(タスポ)」の導入後、新潟市内のコンビニエンスストアで、市内の男子高校生3人(いずれも15歳)が7カートン(70箱、2万1千円相当)ものたばこを万引きしようとした窃盗事件が起きた。

 3人は「タスポが導入され、自動販売機でたばこを買いにくくなったからやった」などと話しているという。

 江南署の調べでは、事件は6月20日午前2時ごろ、同市東区のコンビニエンスストアであった。商品を買い物かごに入れたまま逃げる「かごダッシュ」という方法で、店員を引きつける役、商品をかごに入れる役などに分かれ、店頭に置かれたたばこを万引きして逃げた。

 店員が追いかけたため途中で商品を置いて逃げたが、1人が携帯電話を落としたことに気付き、店に謝罪に来たという。

 同署は8月上旬にも新潟家裁に送致するとしている。

http://www.asahi.com/national/update/0711/TKY200807110002.html -asahi.com

2008年07月12日

76%が原発の運転再開容認 中越沖地震アンケート

 昨年7月の新潟県中越沖地震で大きな被害を受けた柏崎市と刈羽村の被災者のうち76%が地震以降、運転が停止している東京電力柏崎刈羽原発の早期運転再開を容認していることが12日、共同通信が100人を対象に実施したアンケートで分かった。容認の理由としては「原発がないと自治体に税金が入ってこない」「原発関係者が店に来なくなるとやっていけない」など、地元経済への影響を深刻に受け止める声が半数近くに。

http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/region/CO2008071201000065.html -gooニュース

2008年07月13日

復興願い100キロマラソン=被災地の仮設住宅つなぐ-中越沖地震1年・新潟

 昨年7月に起きた新潟県中越沖地震の被災地で13日朝、「中越沖地震復興応援100キロマラソン」が始まった。参加者は復興を願い、仮設住宅などをつなぐコースを走った。

 地震の記憶を風化させず支援継続を願う新潟県柏崎市米山台の食堂経営大図辰芳さん(55)が企画したもので、コースは被害の大きい柏崎市と刈羽村の仮設住宅など県内約40カ所を結んでいる。

 仮設住宅の入居者や東京からの支援者ら計約35人が参加。大半は一部区間を走行するが、うち9人は同日夕までの完走を目指しているという。

 参加者はいずれも、「忘れないぞ、中越沖地震」というメッセージが前面に入った黄色のTシャツを着用、沿道の観客らに復興支援をアピールした。

 大図さんは「来年は復興を1歩進め、100キロマラソンも続けていきたい」と話している。 
 昨年7月に起きた新潟県中越沖地震の被災地で13日朝、「中越沖地震復興応援100キロマラソン」が始まった。参加者は復興を願い、仮設住宅などをつなぐコースを走った。

 地震の記憶を風化させず支援継続を願う新潟県柏崎市米山台の食堂経営大図辰芳さん(55)が企画したもので、コースは被害の大きい柏崎市と刈羽村の仮設住宅など県内約40カ所を結んでいる。

 仮設住宅の入居者や東京からの支援者ら計約35人が参加。大半は一部区間を走行するが、うち9人は同日夕までの完走を目指しているという。

 参加者はいずれも、「忘れないぞ、中越沖地震」というメッセージが前面に入った黄色のTシャツを着用、沿道の観客らに復興支援をアピールした。

 大図さんは「来年は復興を1歩進め、100キロマラソンも続けていきたい」と話している。 
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-080713X069.html -gooニュース

2008年07月14日

川で遊泳の中2おぼれ死ぬ…新潟・南魚沼

 13日午後3時45分ごろ、新潟県南魚沼市今町新田の魚野川で、同市市野江、市立大和中学2年水落裕介さん(14)がおぼれたと、一緒に泳いでいた友人から119番通報があった。

 南魚沼市消防署員らが約1時間後、約50メートル下流の水深約2メートルの川底に沈んでいた水落さんを救助したが、搬送先の病院で死亡が確認された。水死とみられる。

 南魚沼署の発表によると、水落さんは同じ中学の友人ら約10人と泳いで遊んでいた際、深みにはまったらしい。友人らが助けようとしたが、体を支えきれずに沈んでいったという。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20080713-567-OYT1T00568.html -gooニュース

2008年07月15日

ガスパイプライン建設現場で爆発、2人死亡 新潟・上越

 15日午前1時半ごろ、新潟県上越市宇津尾の天然ガスパイプライン建設現場のトンネル内で爆発事故があり、ともに土木会社「緑開発」(熊本市)の社員で静岡県三島市徳倉の渡辺春雄さん(53)と福井市開発の平川晋作さん(35)の2人が死亡した。

 上越署の調べでは、帝国石油(東京都渋谷区)が進めているパイプラインの建設現場で、トンネルは高さ2.7メートル、長さ1550メートル。渡辺さんと平川さんを含む作業員5人が、帝国石油の天然ガスパイプライン「新青梅ライン」を引くためのトンネル掘削工事に当たっていた。渡辺さんと平川さんは、トンネルの入り口から850メートル付近で重機などを使い、掘削や土砂搬出の作業に当たっていた。平川さんは現場責任者だった。

 残りの3人はトンネルの外や入り口付近にいて無事だった。同署の調べに「ドーンとすごい音がして立っていられないくらいの爆風を感じた」などと話しているという。

 緑開発の広山六男社長(58)は「トンネル内でメタンガスが噴出し、作業中に発生した火花に引火したのではないか」と話した。トンネル内には100メートルおきにガス検知器を設置していたが、トンネル付近にいた作業員は警報音を聞いておらず、広山社長は「一瞬の出来事だったのではないか」と話している。

 同署は業務上過失致死の疑いもあるとみて爆発原因などを調べている。

 帝国石油によると、建設中の新青梅ラインは上越市から新潟県糸魚川市を結ぶ総延長67キロで、来年完成予定。
http://www.asahi.com/national/update/0715/TKY200807150001.html -asahi.com

2008年07月28日

南魚沼市で天地人パレード

 来年のNHK大河ドラマ「天地人」の主人公で、戦国武将・直江兼続(なおえ・かねつぐ)が生まれた南魚沼市で26、27の両日、旧六日町まつりをリニューアルした「兼続(かねつぐ)公まつり」が初めて開かれた。
 27日にはまつりのメーン行事で、兼続と主君・上杉景勝を中心とした武者行列「天地人パレード」が同市中心部を勇ましく練り歩き、甲冑(かっちゅう)姿の男性ら約300人の行列が沿道の観衆を魅了した。
 パレードでは、公募で選ばれた兼続役の専門学校講師、岩本直樹さん(32)=同市浦佐=が「愛の前立て兜(かぶと)」をかぶって登場。馬上の兼続と景勝の2人が、やりや鉄砲を持った武者姿の大人や地元の少年剣士らを従え、行進した。また兼続ゆかりの地である長岡市からも30人余りが列に加わった。
 一行は同市役所前を出発し、太鼓を打ち鳴らしながらJR六日町駅前の商店街などを行進。時折歩みを止めて「エイエイオー」と勝ちどきの声を上げ、勇壮な雰囲気を一層盛り上げると、観客から拍手が上がった。
 パレード途中の魚野川河川敷では、同じく兼続ゆかりの地である山形県米沢市の米沢藩古式砲術保存会が火縄銃での砲術を披露。市内の坂戸城下まで約1時間半をかけて歩いた。
 兼続役を務めた岩本さんは「兼続の気持ちになりきり、沿道の子どもたちに手を振るなどしてみました。大勢の方が見に来ていましたね」と驚いた様子だった。
http://news.goo.ne.jp/article/niigata/nation/1-112195-niigata.html -新潟日報

2008年08月01日

長岡市が干ばつ被害緊急支援

 長岡市は31日、少雨による水不足で作付けができなかったなど被害を受けた農家に対し、廃棄した苗や、ため池などから水を引くポンプの購入費の一部などを助成する緊急支援策を発表した。市によると、廃棄した苗に対する助成は全国でも珍しいという。

 同市で本年度、田植えができなかった水田は約11ヘクタールで、助成対象農家は約50戸。山間部がほとんどで山古志、栃尾地域で各約5ヘクタールに上った。

 廃棄した苗への助成は0・1ヘクタール当たり6400円が上限。ポンプは購入費や賃料の半額、5万円を上限に助成する。緊急支援策の総額は150万円程度の見込み。

 干ばつで被害を受けた多くが中越地震の被災地だったことから、同日の記者会見で、森民夫市長は「中山間地が耕作放棄をせず、来年以降も営農を継続できるようにと助成を決めた」と述べた。

 また同市は8月から、山古志、栃尾地域で新たにため池や井戸の建設を検討している農家37戸に対し、助成制度などを具体的に説明する。水不足に備え、来年の作付けに間に合うよう対処する。

http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=112306 -新潟日報

2008年08月05日

トンネル内で正面衝突、運転手2人が死亡 新潟

 5日午後3時前、新潟県村上市蒲萄(ぶどう)の国道7号の朝日トンネル(全長900メートル)で、同県胎内市あかね町、会社員諸橋達郎さん(28)の3トン保冷車と、山形県鶴岡市井岡、会社員吉住卓さん(29)の大型トラックが正面衝突し、2人とも死亡した。村上署が事故原因を調べている。

http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2008080503760.html -gooニュース

2008年08月08日

大雨情報共有で被災減らせ=官民で取り組み、全国初-新潟

 「家の前が冠水した」「風で植木鉢が倒れた」-。気象情報会社「ウェザーニューズ」(東京都港区)と新潟市は7日、大雨などの被害の情報を市民と共有し、予測や対策を立てやすくする取り組みを実施すると発表した。「減災ラボ」と名付けられ、会員登録した市民の自宅や勤務先などに、観測機1000台を設置することを目指している。官民共同で被災減少を図る取り組みは全国初という。 

http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-080808X542.html -gooニュース

<採血器具使い回し>県内308施設が該当 キャップ交換せず--厚労省発表 /新潟

 厚生労働省は6日、採血用医療器具の使い回しを行っていた全国の医療機関名を公表し、県内では308施設が該当することが分かった。いずれの施設でも、針は交換したもののキャップを使い回していた。県医薬国保課によると、今のところ肝炎などの報告はないという。各保健所や県医薬国保課、高齢福祉保健課などで相談を受けつけている。県内分の医療機関名は次の通り。【畠山哲郎】

 【医療機関・特別養護老人ホーム】

 ◇新潟市

 新潟逓信病院▽西新潟中央病院▽新潟大医歯学総合病院▽新潟市民病院▽済生会新潟第二病院▽豊栄病院▽岩室温泉病院▽松浜病院▽河渡病院▽新潟臨港病院▽末広橋病院▽新潟南病院▽東新潟病院▽佐潟荘▽聖園病院▽舟江病院▽下越病院▽新津医療センター病院▽白根緑ケ丘病院▽潟東けやき病院▽木戸病院▽信楽園病院▽日本歯科大新潟病院▽日本歯科大医科病院▽五十嵐医院▽うさみ内科クリニック▽安宅医院▽渡部内科消化器クリニック▽大津医院▽有楽内科▽丸山診療所▽みどり町内科▽新潟刑務所医務課診療所▽さとう内科・青山クリニック▽小田医院▽松原医院▽こんの脳神経クリニック▽笠原内科医院▽白寿荘診療所▽五十嵐医院▽虹の里医務室▽広沢医院▽ときめきハートクリニック▽木村内科医院▽坂井輪診療所▽穂波の里医務室▽信楽園あかつか診療所▽明石医院▽渡辺泌尿器科・外科・内科クリニック▽ロイヤルハートクリニック▽斎藤医院▽山田胃腸科内科医院▽ほその循環器科・内科クリニック▽関川医院▽愛宕の園医務室▽すこやか医院▽堀医院▽長沼内科医院▽西川内科医院▽大山台ホーム医務室▽身体障害者療護施設第2みずほ園医務室▽いなほの郷診療所▽にいつ眼科▽和田内科医院▽新潟勤労者医療協会白山診療所▽関口医院▽かえつクリニック

 ◇新潟市を除く全県

 村上総合病院▽村上はまなす病院▽山北会肴町病院▽村上記念病院▽県立新発田病院▽水原郷病院▽有田病院▽南部郷総合病院▽燕労災病院▽県立吉田病院▽県立加茂病院▽大島病院▽三之町病院▽三条東病院▽かもしか病院▽県立精神医療センター▽長岡赤十字病院▽長岡中央綜合病院▽栃尾郷病院▽長岡保養園▽立川綜合病院▽田宮病院▽悠遊健康村病院▽長岡療育園▽見附市立病院▽県立小出病院▽魚沼市立堀之内病院▽魚沼病院▽小千谷総合病院▽県立六日町病院▽県立十日町病院▽県立松代病院▽中条病院▽中条第二病院▽上村病院▽新潟病院▽刈羽郡総合病院▽柏崎病院▽柏崎中央病院▽新潟労災病院▽県立妙高病院▽上越地域医療センター病院▽けいなん総合病院▽上越総合病院▽糸魚川総合病院▽佐渡総合病院▽羽茂病院▽真野みずほ病院▽本間医院▽いが医院▽瀬賀医院▽関川診療所▽羽衣園診療所▽青木医院▽ゆり花園診療所▽いわくすの里診療所▽荒川中央クリニック▽今井眼科医院▽木戸医院▽布施医院▽三日市内科クリニック▽鈴木医院▽安田診療所▽わたなべ医院▽大杉脳外科医院▽つきおかの里医務室▽あがの八雲診療所▽はぐろの里▽やすだの里▽身体障害者療護施設宝珠苑▽ひまわり荘診療所▽五泉市保健センター▽梁取医院▽東蒲の里▽阿賀町鹿瀬診療所▽三川保健センター▽うらだての里医務室▽榎本内科クリニック▽川瀬神経内科クリニック▽坪井内科医院▽いからし小児科アレルギークリニック▽大谷内科医院▽平成園医務室

 ▽堀内医院▽吉田内科医院▽青山医院▽石田医院▽佐藤内科小児科医院▽さわたりの郷医務室▽白ふじの里医務室▽桜井の里医務室▽太陽の園医務・看護室▽つばめ福寿園医務室▽富樫医院▽古川医院▽あべ内科クリニック▽石川内科医院▽王見台診療所▽かつぼ園診療所▽生協かんだ診療所▽岸内科消化器科医院▽喜多町診療所▽窪田医院▽黒条内科診療所▽岡南の郷医務室▽こぶし園診療所▽七條胃腸科内科医院▽高木内科クリニック▽たけだ眼科医院▽田崎医院▽田宮神経科内科診療所▽槇山けやき苑医務室▽丸岡医院▽さえき内科▽わらび園診療所▽しなのハートクリニック▽いずみ苑医務室▽桐原の郷医務室▽大平園医務室▽杏仁堂医院▽山谷クリニック▽長岡市健康課▽たちばな皮ふ科クリニック▽虫野診療所▽三洋電機連合会健康保険組合新潟診療所▽さわなか医院▽上村医院▽うかじ園診療所▽美雪園診療所▽寿和ホーム▽川口診療所▽荒川診療所▽中山医院▽萌気園二日町診療所▽養護老人ホーム魚沼荘▽こころの杜医務室▽南魚沼保健所▽浦佐萌気園診療所▽田中外科医院▽あかね園診療所▽七川荘診療所▽ほくほくの里医務室▽駅前クリニック前畑医院▽恩田クリニック▽木村内科循環器科医院▽柏崎市国保野田診療所▽柏崎市鵜川診療所▽柏崎市谷根診療所

 ▽さとう内科クリニック▽新潟病院所属所▽うえはら眼科医院▽高木医院▽愛クリニック▽揚石医院内科小児科循環器科▽みなかみの里医務療護室▽名香山苑医務看護室▽松下電器産業新井工場健康管理室▽植木医院▽かなやの里療護園▽小林医院▽大学前クリニック笹川医院▽太陽と緑の家今泉医務室▽悠久の里医務室▽上越保健所▽羽尾医院▽長谷川医院▽畠山医院▽早津内科医院▽山崎内科消化器科医院▽吉岡内科クリニック▽徳洲会ゆきだるまクリニック▽大島診療所▽羽尾内科医院▽磯村医院▽みやまの里▽おおさわの里▽佐渡松ヶ崎診療所▽佐渡赤泊診療所

 【介護老人保健施設】

 ◇新潟市

 陽光園▽健進館▽有楽園▽千歳園▽松浜さくら園▽亀田園▽めぐみ園▽ケアポートすなやま▽あかつか宛▽ほほえみの里きど▽秋葉の郷

 ◇新潟市を除く全県

 五頭の里▽やすらぎ園▽サンプラザ長岡▽三面の里▽さつき荘▽いいでの里▽好日庵▽みさと苑▽マザリー三条▽てらどまり▽さくら苑▽桃李園▽三川しんあい園▽水仙の家▽関川愛広苑▽悠遊苑▽きたはら▽希望の里松涛園▽はねうまの里▽すこやか両津▽あやめの庭▽そよかぜ倶楽部▽いっぷく2番館

 【短期入所生活介護事業所・訪問看護ステーション】

 ◇新潟市

 セコム安心館訪問看護ステーション▽訪問看護ステーションほんちょう▽済生会新潟訪問看護ステーション▽訪問看護ステーションにいつ▽信楽園訪問看護ステーション▽豊栄訪問看護ステーション▽ハッピー藤見・訪問看護ステーション▽訪問看護ステーションひまわり

 ◇新潟市を除く全県

 高齢者福祉施設薬師の郷▽ショートステイ那由多の家▽さくら介護サービスたかはまショートステイ▽ケアセンター久松▽ケアハートみなかみ▽長岡中央訪問看護ステーション▽訪問看護ステーションさんわ▽てまり総合在宅ケアセンター▽県看護協会訪問看護ステーションつくし▽ゆたか訪問看護ステーション▽訪問看護ステーション柏崎▽訪問看護ステーションおぢや▽加茂市訪問看護ステーション▽訪問看護ステーション三好園しんざ▽県看護協会訪問看護ステーションみつけ▽ぶんすい訪問看護ステーション▽吉田訪問看護ステーション▽訪問看護ステーションいといがわ▽さど訪問看護ステーション▽美雪園訪問看護ステーション▽せいろう訪問看護ステーション

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/20080807ddlk15040094000c.html -gooニュース

2008年08月11日

復興イベントにジェロさん一役=「海雪」の舞台-新潟・出雲崎町

 昨年7月の新潟県中越沖地震で被災した同県出雲崎町で10日、震災復興イベント「汐風ドリー夢カーニバル」が開かれた。道の駅の特設会場には黒人演歌歌手ジェロさんも登場、同町を舞台としたデビュー曲「海雪」などを披露した。

 「町民を元気づけ、復興に弾みをつけたい」と、町などでつくる実行委員会が主催した。

 企画に賛同し出演を快諾したジェロさんが、ステージで「これからも頑張ります」と話すと、会場は大いに沸いた。 

http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-080810X973.html -gooニュース

2008年08月13日

ひき逃げで男性が重傷、長岡

 13日午前1時ごろ、長岡市李崎町の堤防道路で、同市川袋町、会社員星野勤さん(41)が車にひかれ、あばら骨骨折などの重傷を負った。車はそのまま逃走。長岡署はひき逃げ事件として捜査している。

http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=112612 -新潟日報

県内も帰省ラッシュがピーク

 13日の県内は、JR各線の乗車率が午前中から100%を超えるなど、各地でふるさとへ帰る帰省ラッシュがピークを迎えた。

 北陸道では新潟市西蒲区の巻潟東インターチェンジ(IC)付近で午前7時前に発生したトラックの横転事故の影響で帰省する車などによる渋滞が発生した。

 東日本高速道路新潟支社によると、新潟西IC―三条燕IC間で新潟市中心部方面に向かう下り2車線が通行止めとなった。4時間半後の午前11時半すぎに1車線が解除されたが、正午現在、三条燕ICを先頭に最大約8キロ、長岡市寄りの中之島見附ICで最大約7キロ渋滞した。

 巻潟東ICから北陸道に乗ろうとした長岡市の公務員中野時啓さん(26)は「帰省のため正午の佐渡汽船の船に乗るつもりだったが、キャンセルしなければいけない」と語った。三条燕ICで高速道路を降りた長野県東御市の会社員、増永吉光さん(36)は「秋田に午後6時に着きたかったが、8時をすぎそうだ」と困惑した表情だった。

http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=112615 -新潟日報

2008年08月20日

長岡高専教授が不明、白馬岳

 長野県白馬村の北アルプス・白馬岳(2932メートル)の大雪渓で起きた土砂崩れで、新たに長岡市の長岡工業高等専門学校の60代の男性教授1人が不明になっていることが20日、分かった。警察や民間の救助隊員約20人が同日、ヘリコプターや救助犬を使い行方不明者を捜索。男性1人の遺体を見つけた。身元の確認を急いでいる。

 同校によると、男性教授は山岳部の顧問で、18日から20日までの予定で学生約10人と白馬岳に登山に出掛けた。19日は、学生とは別に1人で行動していた。

 学生全員は無事を確認したが、教授とは19日から連絡が取れなくなっている。同校は職員3人を現地に派遣し、情報を収集している。

 大町署によると、ほかに不明の2人は神奈川県大和市つきみ野3、60代の鈴木玖仁子さんと長野県松本市梓川倭5、山岳ガイド野間洋志さん(35)。3人は土砂崩れに巻き込まれた可能性があり、長野県警が確認を急いでいる。

 崩落は19日に確認していたより大規模で、最大幅約50メートル、長さ約100メートルにわたるという。

 鈴木さんと野間さんは一緒に18日に入山。白馬岳や杓子岳(2812メートル)などを巡り、21日に下山の予定だったという。2人は19日夜に白馬岳山頂近くの「白馬山荘」に宿泊予定だったが、山荘に到着せず、連絡が取れていない。

 白馬村や大町署によると、土砂崩れは19日、標高2350メートル付近の雪が残る登山ルート上で発生。山頂に向かって右側の急斜面が崩れていた。現場で野間さんの名前が入った登山ザックが見つかっている。

http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=112769 -新潟日報

2008年08月21日

高専教授の捜索再開=転落の可能性も-北ア・白馬岳土砂崩落

 長野、富山県境の北アルプス白馬岳(2、932メートル)の大雪渓上部で起きた土砂崩落で、長野県警は21日朝、行方不明となっている長岡工業高等専門学校(新潟県長岡市)の佐藤国雄教授(62)=同県小千谷市片貝町=の捜索を再開した。

 捜索は大町署員ら16人で実施。崩落現場周辺は強い雨で二次災害の恐れがあるため、大雪渓手前の白馬尻小屋(標高1560メートル)周辺から始めた。県警は、佐藤教授が土砂崩落に巻き込まれたほか、沢などに転落した可能性もあるとみている。 

http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-080821X444.html -gooニュース

2008年08月26日

県、原油高に支援策

 原油などの価格高騰を受け、県は中小企業や農林水産業に対する支援策を新たに実施する。省エネルギーに取り組む企業に対する融資や、相談窓口の開設などを盛り込んだ。

 石油代替エネルギー利用のために必要な設備や省エネ設備の導入に取り組む中小企業に対し、9月1日から5000万円を上限に年利1・9~2・1%で融資を行う。また、新潟、長岡、上越の各商工会議所など県内6機関に省エネを促進するための相談窓口を今月中に設置する。

 県では現在、原油などの原材料高の影響を受けている中小企業に対し、3000万円を上限に年利1・9%の融資を実施しているが、今回の支援策で、省エネ化に向けた県内産業の構造転換を図りたい考え。

 また、農林水産業分野でも、県は今後、国の支援策が固まり次第、園芸ハウスの省エネ化や省エネ型農業の機械整備など生産設備の省エネ化に向けた取り組みに助成を行う方針。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20080825-OYT8T00043.htm -YomiuriOnline

放火予告メール:県警に送り付ける 会社員を偽計業務妨害容疑で逮捕 /新潟

 県警に放火予告のメールを送ったとして、佐渡西署は24日、住所不定、会社員、石井晃一容疑者(25)を偽計業務妨害容疑で逮捕した。

 調べでは、石井容疑者は同日午後1時30分ごろ、携帯電話のメールを使って県警の「聴覚障害者用メール110番」に「佐渡市内の病院にガソリンをまいて放火する」「15分後に火つける」などと虚偽の通報をした疑い。

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20080826ddlk15040045000c.html -毎日.jp

2008年08月28日

県内の自殺率全国ワースト6位

 県は27日、2007年の本県の自殺率(人口10万人当たりの県民自殺者数)は32・0人で、全国ワースト6位だったと発表した。自殺率が高い現状を県民の多くが知らないことも意識調査から判明。県は9月の「県自殺対策推進月間」を機に、防止・啓発活動を強化する。

 県障害福祉課によると、昨年の本県の自殺者数は767人。自殺率は2年連続で増加し、全国平均24・4人を大きく上回った。

 年齢別では40―50代の働き盛り世代の自殺者が287人と4割近くを占め、全国同様に高い割合となった。本県の特徴としては、85―89歳の自殺率73・6人が全国の約2倍に上るなど80歳以上の自殺率が特に高かった。

 県内の地域差もあり、都市部よりも中山間地など郡部が自殺率が高い傾向。同課は「中山間地は高齢者夫婦だけの世帯が多く、配偶者の死亡が自殺に影響している可能性もある」としている。

 県が6月に行った県民意識調査では、回答者320人の67・5%が本県の自殺率の高さを「知らない」と答えた。保健所などにある相談窓口についても53・8%が存在を知らず、周知不足の状況が浮かんだ。

 自殺につながるケースもあるうつ病になったとき、精神科を受診するかどうかでは「行くと思う」が37・3%、「思わない」が27・0%だった。

 国は昨年から9月中旬に「自殺予防週間」を設けているが、本県は独自に月間を設定。期間中は保健所や各市町村が自殺予防に関する講演会や心の健康相談を行うほか、広報誌やチラシを使った啓発活動を展開する。

 同課は「うつ病は誰でもなり得る。周りに相談したり精神科を受診したりするのは特別なことではない。正確な知識の普及に努め、命の大切さを訴えたい」としている。

http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=112949 -新潟日報

県、ダガーナイフ規制へ

 東京・秋葉原の無差別殺傷事件を受け、県は27日、県青少年健全育成条例に基づいて、同事件で凶器となったダガーナイフなど両刃の刃物を18歳未満への販売が禁止される「販売等制限がん具」に指定する方針を固めた。

 県によると、県内でダガーナイフ等の両刃の刃物を製造したり、卸したりしている業者はなかったが、県警の調査では、刃物専門店やホームセンターなど県内6店舗で販売されていることが確認された。県青少年健全育成審議会を経て、9月中にも条例に基づいて「販売等制限がん具」に指定する方針。違反した場合、販売者に20万円以下の罰金が科せられる。

 27日の記者会見で泉田知事は、「(事件の再発を防ぐためには)販売規制だけでなく、社会環境、労働環境、教育など色々な面での対応が必要になる」と話した。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20080827-OYT8T00697.htm -新潟日報

水難事故:7月1日~今月25日、県内40件 昨夏の約2倍、好天が影響し /新潟

 7月1日~8月25日に県内で起きた水難事故は40件で、昨夏(7月1日~8月31日、23件)の約2倍に上っていることが県警のまとめでわかった。中越沖地震の影響で行楽客が少なかった昨年に比べ今年は好天に恵まれ、客足が多かったためとみられる。

 県警地域課によると、40件中、死者は16人で、昨夏より2人多い。うち中学生以下の子供の事故は昨夏(7件)の約2倍にあたる15件となった。

 25日現在の今年の水難事故は62件、死者27人となり、発生件数では昨年1年間(47件、死者29人)をすでに上回っている
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20080827ddlk15040028000c.html -毎日.jp

2008年08月31日

全国学力調査 算数と数学で全国平均割る

 全国の小学6年生と中学3年生を対象に文部科学省が4月に実施した全国学力・学習状況調査の結果が29日、公表された。県内では計約4万4千人が調査を受け、小6の算数と中3の数学で平均正答率が全国をやや下回った。同調査は昨年、43年ぶりの全国一斉の調査として始まり、今年が2回目だった。
   ◆
 教科は小6が国語と算数、中3が国語と数学。それぞれ知識を問う「A問題」と応用力をみる「B問題」がある。ほかに生活習慣や学校生活について尋ねる「質問紙」もある。

 県内の小6は算数A、Bともに全国の平均正答率をやや下回る結果が出た。個別の問題をみると、算数Aの「6メートルのテープは12メートルのテープの何倍の長さか」、式と答えを求める質問で全国平均を10・9ポイント下回り、全国との開きが最も大きくなった。
 中3の数学Aも全国をやや下回った。

 国語は小6と中3、いずれの学年ともA、Bともに全国と同じか、やや上回る結果となった。小6の国語Aは漢字の読み書きに関する問題計10問のうち8問で正答率が全国平均を上回ったほか、「学校紹介の文章に小見出しを書く」「筆者が伝えたかった内容として適切なものを選択」などの問題で全国平均を5ポイント以上、上回った。

 学習状況に関する調査では、中3の家庭学習の時間の長さに全国と大きな差が出た。平日、学校の授業以外での学習時間を「2時間以上」と答えた生徒の割合は、全国の35・7%に対し、県は18・9%。また「学習塾に通っていない」割合は、全国の35・8%に対し、県は44・4%と高かった。

 県教育委員会は「児童生徒の学力はおおむね全国水準を確保できているものと受け止めている」とコメント。結果を分析するほか、学力と学習状況の相関関係についてもまとめる方針だという。

http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000808300004 -asahi.com

2008年09月01日

生殖医療でHIV除去に新装置、新大など開発

 新潟大学医歯学総合病院産婦人科(田中憲一科長)の研究チームが、精液からエイズウイルス(HIV)を簡単に除去できる生殖補助医療の新装置を医療機器メーカーと共同で開発した。費用、体力面で患者の負担を減らす効果が期待される。

 研究チームと医療機器メーカー「旭化成クラレメディカル」(本社・東京都)が開発したのは、フィルターを使ったHIVの除去装置。プラスチック製の管の中に、直径0・3マイクロ・メートルの穴があいた糸を束ねて入れ、精液を濾過(ろか)してHIVを除去する。C型肝炎に対するウイルス除去療法の技術を持つ同メーカーに、研究チームが共同研究を持ちかけ、昨秋から実験を重ねてきた。

 同大ではこれまでも、遠心分離機などを利用して、HIVに感染した夫のいる夫婦に顕微授精による生殖医療を施してきた。

 この方法は、男性から採取した精液を遠心分離機にかけ、泳いで上ってきた一部の精子だけを回収してウイルスを除去する「スイムアップ法」といい、研究チームによると、これまでに30組以上の夫婦に治療を行い、20人以上の子どもが生まれたという。

 しかし、スイムアップ法では、回収できる精子が全体の10分の1程度と少なく、医療費が高額になりがちで患者の体力も消耗することから、研究チームでは改善策を探していた。今回開発した装置は、男性から取った精液をほぼすべて回収できるため、従来よりも費用面でも体力面でも改善が見込まれるという。今後、同大の倫理委員会で承認を得た上で、実際の医療現場で活用される予定だ。

 研究チームの八幡哲郎医師(43)は、「これまでよりも少ない負担で生殖医療を受けることができるため、多くの方が利用できるのでは」と話している。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20080831-OYT8T00542.htm -YomiuriOnline

新潟中越地震:移転先に薬師堂完成 被災の川口・小高集落住民「棒踊り」奉納 /新潟

 04年の中越地震で被災した川口町小高集落の集団移転先に30日、薬師堂が完成した。住み慣れた土地を離れて3年余り。住民らは、新たな古里づくりを誓い合った。

 小高集落で家を失った計18世帯は05年、約5キロ先の「西川口小高」に新居を構えた。昨年夏に住民運動会を開いて集落再興の第一歩を踏み出したが、薬師堂の再建は特に、高齢者の悲願だったという。

 04年の大みそかに仮設住宅から皆で出かけた「二年参り」が薬師堂の見納めだったという区長の大渕伸一さん(42)は、移転先の新しい薬師堂の完成を「集落が心のきずなを深める二歩目」と話す。

 「この地で小高の歴史と文化をはぐくむ」と決めた住民は、僧の読経後、地区民の祖先とされる平家の落ち武者が訓練した武術が原点の「棒踊り」を奉納した
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20080831ddlk15040050000c.html -毎日jp

時代行列出演へ選考会、長岡

 長岡市で10月4日に開かれる「米百俵まつり」(同まつり実行委員会主催)のメーン行事、「越後長岡時代行列」の主要な出演者を決める選考会が30日、同市大手通2のながおか市民センターで開かれた。市内外から13人が参加し、まつりへの思いをアピールした。

 同まつりは人材育成の重要性を説く米百俵の精神を伝えようと2002年から開かれている。その中で時代行列は、戦国時代から明治までの長岡の歴史を行列で再現する。主要な役は市民公募で選び、ほかは町内会など希望する団体に出てもらい、総勢約400人で実施する。

 この日の選考会では、長岡藩初代藩主、牧野忠成公とその姫君、幼少期の上杉謙信などの役を決めた。応募者は「かっちゅうとかぶとを身に着けたい」「子どもの幼稚園最後の記念にしたい」などと審査員にアピールしていた。

 牧野忠成公役に同市上除町の太刀川司さん(30)、姫君役には同市笹崎2の飯田亜沙美さん(30)がそれぞれ選ばれた。30歳の節目に応募したという飯田さんは「思い切って応募したのでとてもうれしい。本番は自分も見ている人も楽しめるまつりにしたい」と話した。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=113039 -新潟日報

2008年09月04日

ハチの巣焼くはずが…逆襲受け寺全焼 新潟

 3日午前9時半ごろ、新潟県小千谷市岩沢で解体中だった真言宗「和光院」(佐藤法龍住職)の押し入れ付近から出火、木造瓦ぶき屋根の寺約132平方メートルが全焼し、作業していた佐藤さんの長男で副住職の篤さん(41)が顔などにやけどを負った。寺は04年10月の中越地震で被害を受けて使用されておらず、ほかにけが人はなかった。

 小千谷署によると、篤さんは押し入れにスズメバチの巣を見つけたため、竹の棒の先に灯油を染みこませたタオルをまいて火を付け、巣を焼き払おうとした。が、逆にスズメバチに襲われ、棒を投げ捨てた際に火が寺に燃え移ったという。巣も焼失した。

http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2008090400340.html -gooニュース

クマゼミ、北進中=北関東や新潟でも確認-温暖化で生息範囲拡大か・民間気象会社

 民間気象情報会社ウェザーニューズは3日、温暖な西日本を中心に分布し、生息北限が関東南部までとされていたクマゼミが、北関東や新潟県南部でも確認されたと発表した。従来生息地の九州から東海でも、アブラゼミの数を上回っているとみられ、同社は「近年の温暖化が影響しているのではないか」と分析している。

 クマゼミは体長6~7センチの大型のセミで、「シャア、シャア」という鳴き声が特徴。日本では温暖な西日本を中心に分布し、東京、神奈川などの関東南部が北限とされてきた。 

http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-080903X701.html -gooニュース

2008年09月08日

長岡の女性殺害:「班長で頑張っていたのに」 町内会関係者、悲しみ深く /新潟

「町の皆のために、あんなに頑張っていたおばあちゃんが亡くなった」。長岡市西神田町2で起きた殺人事件。7日朝に遺体で発見された無職、小野沢トシ子さん(76)は、町内会の班長を務め、体調が悪くても気丈に振る舞う女性だった。そんな小野沢さんに何が起こったのか。関係者は深い悲しみに包まれている。

 小野沢さんは、会社員の長男(44)と2人暮らし。以前は庭で花を育てたり、町内の運動会でマイクを握って司会を務めたりするなど、積極的に外出する姿が見られた。だが、2年ほど前に腹部の病気で手術をした後は、外出する機会も減ったという。

 それでも小野沢さんは、近隣の計7軒をまとめる「班長」を務めていた。町内会長の鈴木陽一さん(63)は「今日(7日)一緒に神社の草取りをする予定だったが、雨で中止になった。用があって昨日の午後4時ごろ電話をしたら『風邪で具合が悪い』と言うので、『お大事に』と声を掛けたのが最後だった」と振り返る。

 小野沢さん宅の近くにあるラーメン店従業員、金沢均さん(56)も「神社のごみ置き場が散らかっていれば、率先して片付けたり、枝豆を差し入れしたらお返しに菓子を持って来てくれたあて」と、悔しさを隠さない。

 現場は、近くに市立小学校もある住宅街。長岡で殺人事件の捜査本部が設置されたのは90年11月以来、約18年ぶりとなる。

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20080908ddlk15040058000c.html -毎日.jp

2008年09月09日

両陛下、被災者とご懇談

新潟県を訪問中の天皇、皇后両陛下は9日、長岡市の市厚生会館で新潟県中越地震の被災者と懇談された。両陛下は、長岡市や小千谷市、十日町市など地震で大きな被害を受けた地域から来た約60人の住民一人一人に、「ご家族は無事でしたか」「お年寄りの健康は大丈夫でしたか」などと声を掛けられた。天皇陛下は最後に「これからもご苦労が多いと察しますが、力を合わせてよい社会を築いていくことを願っております」と述べられた。

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/e20080909010.html -gooニュース

事故米購入した県内2業者にも調査、農政事務所

米穀加工販売会社「三笠フーズ」(大阪市)が工業用の「事故米」を食用に転売していた問題で、北陸農政局新潟農政事務所は8日、同社とは別に事故米を政府から購入した県内2業者に対し、不正がないかどうか立ち入り調査を行った。

 調査を受けたのは、上越市の「アグリフューチャー・じょうえつ」(大野孝社長)と長岡市の「島田化学工業」(島田清之助社長)で、農政事務所の担当者が事業所を訪れ、帳票類などを調べた。

 「アグリフューチャー・じょうえつ」は今年1月に「事故米」100トンを政府から購入。同社は古い米を利用して工業用プラスチックの開発などを行っており、大野社長によると、その原料として購入したという。読売新聞の取材に、大野社長は「事故米はプラスチック原料としては問題ないため購入した。目的外使用はない」としている。

 島田化学工業は、事故米からでん粉を製造し、工業用接着剤の原料などとして販売しており、今年2月に事故米3トンを購入した。同社の担当者は「(三笠フーズのような)問題はないと判断していただけると思っている」と話している。

 新潟農政事務所は「取引先についても調査を行う方針。結果は本省を通じて発表する」としている。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20080908-OYT8T00743.htm -YomiuriOnline

2008年09月10日

列車と車が衝突炎上=男性1人が死亡-新潟

 10日午前9時半ごろ、新潟市西蒲区押付のJR越後線の西川踏切で列車と乗用車が衝突。車は鉄橋と列車に挟まれて炎上した。この事故で、車を運転していた無職小川剛(55)さん=同区槇島=が外に投げ出され死亡。列車の乗客約200人にけがはなかった。県警西蒲署は原因などを調べている。 
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-080910X933.html -gooニュース

2008年09月11日

火災:住宅など全焼、焼け跡に焼死体--出雲崎 /新潟

9日午前2時ごろ、出雲崎町大門、会社員、大友孝夫さん(61)方から出火、木造2階建て住宅約100平方メートルと、隣接の三島郡森林組合出雲崎連絡所の木造一部2階建て建物約120平方メートルを全焼。大友さん方の焼け跡から焼死体が見つかった。与板署は、行方が分からなくなっている大友さんとみて、身元の確認を急いでいる。大友さんは1人暮らし。

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20080910ddlk15040149000c.html -毎日.jp

2008年09月14日

暴走行為:長岡署など、2人逮捕 /新潟

長岡署と県警交通指導課などは12日、市内の交差点内で暴走行為をしたとして、長岡市の塗装工で16歳と17歳の少年2人を道路交通法違反(共同危険行為等の禁止)で逮捕・送検したと発表した。

 調べでは、2人は先月2日午後11時半ごろ、JR長岡駅前の大手通交差点内を改造バイクで走り回ったり蛇行運転するなどし、車両通行を妨害し渋滞させた疑い。暴走行為に加わった15~17歳の少年7人も同容疑で補導した。少年らは電話やメールで友人や知人に事前連絡し、交差点にはやじ馬約300人が集まった。

 暴走行為に乗じてパトカーに飛び乗ったりして壊したとして、市内の少年(16)が公務執行妨害容疑で現行犯逮捕、同市の少年(19)も警察官を投げ倒すなどして同容疑で逮捕された。
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20080913ddlk15040183000c.html -毎日.jp

2008年09月15日

ニュース24時:交差点で衝突、19歳女性が死亡 /新潟

14日午前4時15分ごろ、長岡市福山町の国道8号交差点で、同市の県立高校3年生の女子生徒(18)の軽乗用車が右折した際、対向してきた同市関原町1、会社員、吉川あおいさん(19)の軽乗用車と衝突。吉川さんは頭などを強く打ち間もなく死亡した。現場は見通しのいい直線道路。(長岡署調べ)
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20080915ddlk15040090000c.html -毎日.jp

公然わいせつ:公園ベンチで下半身を露出 刑務官の少年を容疑で逮捕 /新潟

江南署は13日、公園のベンチで下半身を露出したとして、新潟刑務所(大森正所長)の刑務官の少年(19)=新潟市江南区山二ツ=を公然わいせつ容疑で逮捕した。容疑を認めているという。

 調べでは、少年は同日午後1時半ごろ、同市中央区長潟の県立鳥屋野潟公園のベンチであおむけになり、不特定多数の人に見えるように下半身を露出した疑い。通行人の女性が発見、通報した。

 大森所長は「内容が事実であれば相応の処分を検討し、再発防止に努めたい」とのコメントを発表した。
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20080915ddlk15040087000c.html -毎日.jp

2008年09月18日

自殺率:10万人あたり32.0人 07年、全国ワースト6 /新潟

県は、07年に県内で発生した自殺率が人口10万人あたり32・0人と全国ワースト6位となったと発表した。

 県障害福祉課によると、県内の自殺率は1964年からワースト10位以内が続いている。07年の自殺率は10万人あたり32・0人で、全国平均の24・4人を大きく上回る。前年比では1・4人のプラスで、2年連続の増となった。また、40~50歳代や高齢者の自殺率が全国平均を大きく上回っていた。

 県が6月、県民350人を対象に実施したアンケートによると、保健所や精神保健福祉センターに「心の健康に関する相談」窓口があることを知らなかったと答えた人が53・8%に上ったほか、県からの自殺対策に関する情報提供が不十分と答えた人も、69・4%に上った。

 県は高い自殺率を受け、「自殺予防週間」を昨年から1カ月に拡大。市町村と連携して、個別相談会やメンタルヘルス講座などを実施していく予定だ。

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20080917ddlk15040146000c.html -毎日.jp

2008年09月22日

遊漁船が沈没、2人死亡=10人乗り、1人不明-海保が捜索・新潟沖

21日午前10時45分ごろ、新潟県の佐渡島近くに釣りに出ていた遊漁船「第7浩洋丸」(3.2トン)と連絡が取れないと別の遊漁船の船長から通報があった。第9管区海上保安本部が約3時間後に漂流していた9人を発見、救助したが、うち2人が死亡した。ほかに1人が行方不明となっており、同本部が捜索している。

 釣り客の1人は「船尾の船底付近から浸水し、3~5分後には沈み始めた」と話しており、救助された地点から約5.5キロ離れた海面には油が確認された。同本部は何らかの原因で沈没したとみて、場所の特定を急いでいる。

 同本部によると、死亡したのは曽我部文雄船長(64)=同県聖籠町次第浜=と北越製紙グループ会社社員佐藤圭一さん(48)=新潟市東区山木戸=で、いずれも水死だった。行方不明になっているのは佐藤さんの義父大倉昭三さん(69)=同区中野山=。

 第7浩洋丸には、曽我部船長親子と同社社員ら釣り客8人の計10人が乗船。20日午後4時ごろ、聖籠町の網代漁港を出港し、佐渡島の弾埼沖合に釣りに出た。

 21日午前7時20分ごろ、同船長から妻に同8時すぎに入港予定との連絡が入った後、消息を絶ったという。 

http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-080921X212.html -gooニュース

2008年09月26日

3カ月予報、気温は高めに推移

新潟地方気象台は25日、本県を含む北陸地方の3カ月予報と12月から来年2月までの寒候期予報を発表した。上空に寒気が入りにくくなるため気温は、平年より高めに推移する。降水量、日照時間ともに3カ月を通して平年並みの見込み。12月から2月にかけての寒候期は、寒気の南下が平年と比べて弱いため、高温・少雪となる見通し。

 【10月】低気圧と高気圧が交互に通過するため天気は数日周期で変わる。気温は平年並み、平年より高い確率がともに40%。

 【11月】次第に冬型の気圧配置になってくる。平年と同様に曇りや雨の日が多い。気温は平年並み、平年より高い確率がともに40%。

 【12月】引き続き冬型の気圧配置が強まる。平年と同様に曇りや雨、雪の日が多い。気温は平年並みの確率が40%。

http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=113615 -新潟日報

2008年09月30日

振り込め詐欺防止に感謝状

振り込め詐欺を未然に防いだとして、大光銀行津川支店窓口係の鈴木敏子さん(34)と、長橋操支店長(56)に26日、園田一裕県警本部長から感謝状が贈られた。振り込め詐欺での本部長感謝状は今回が初めて。

 鈴木さんは今月5日、阿賀町の50代の女性が500万円の定期預金を解約しようとしたことを不審に思い、女性から話を聞いた。息子を名乗る男から「友人に勧められて為替取引をしたが、損が出たので今日中に430万円を穴埋めしなければならない」と電話があったという。女性は「息子に間違いない」と、解約して現金を受け取り職場に戻った。鈴木さんは上司に報告し、110番通報。さらに女性を追いかけて職場に行き、男が伝えた電話番号ではなく息子の番号に電話をかけさせた。うそと判明し、振り込みを未然に防いだ。鈴木さんは「こういう事件があってびっくりしている。今後も気を付けたい」と話した。

 県警犯罪抑止総合対策室によると、今年の県内の振り込め詐欺事件は26日までに328件、被害額は約4億7千万円にのぼり、昨年同期に比べて約1億7千万円も増えている。

http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000809290001 -asahi.com

2008年10月01日

プロデュースに3自治体5億円余補助・助成

粉飾決算の疑いで証券取引等監視委員会の強制調査を受け、経営破綻(はたん)した電子部品製造会社「プロデュース」(長岡市)に対し、本社や工場がある長岡、見附両市と県が、01~08年に技術開発や研究棟の建設、地元の雇用などの名目で計約5億4190万円の補助・助成金を支出していたことが分かった。

 補助・助成金の内訳は、県が05~07年度に3件で計約4億4715万円、長岡市が
01~07年度に6件で計6720万円、見附市が05~08年度に3件で計7898万円。

 このうち県は07年度に決めた約1億5400万円の補助金については3カ年の分割払いにしており、09年度分の約5143万円はまだ支出していないという。

 研究開発施設への補助金などの申請にあたっては決算書が添付されており、要綱には、不正が見つかった場合には返還を求める規定もあるという。

 県は、証券取引等監視員会の調査結果を待ち、09年度分を支払うか検討するとしている。長岡市の森民夫市長は30日の記者会見で「あくまで技術力に支援をし、経営体制の問題は直接結びつかない」と述べた。
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000810010002 -asahi.com

2008年10月03日

イノシシがパトカーに突進、長岡の住宅地で

2日午前3時20分ごろ、長岡市下山の国道404号で、パトカーで巡回中の長岡署地域課員が、動物のような物影を発見した。停車して調べたところ、道路上に、体長約1メートルの親イノシシ2頭と子イノシシ3頭がおり、親イノシシ1頭がパトカーに向かって突進した。パトカー前部のナンバープレートが曲がるなどしたが=写真=、署員にけがはなかった。5頭はいずれも逃走したという。

 長岡署によると、現場は付近に小学校や幼稚園がある住宅地で、同署や市が注意を呼び掛けている。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20081002-OYT8T00813.htm -YomiuriOnline

2008年10月04日

信越化学直江津工場でぼや

 4日午前零時40分ごろ、上越市頸城区西福島、信越化学工業直江津工場内の倉庫から出火、建物の一部約50平方メートルを焼いた。けが人はなかった。上越署は上越地域消防本部と合同で同日午前9時半から実況見分を実施、出火原因を調べている。

 同署などの調べでは、出火当時、倉庫内に人はいなかった。倉庫には配管用バルブなどの資材やフォークリフトがあった。周囲に火の気はなかった。

 同工場生産管理部の成瀬雅彦部長は新潟日報社の取材に対し「お騒がせして大変申し訳ない」と謝罪した。

 同工場では2007年3月にメチルセルロース製造施設が爆発、17人が重軽傷を負った。ことし5月にも爆発に伴う解体工事中の施設で製品原料のパルプなどを焼く火災が起きている。


新潟日報
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=113810

オオクチバス:地元児童らも参加し駆除--南魚沼のため池

 南魚沼市栃窪の農業用水のため池で3日、特定外来生物に指定されているブラックバスの一種、オオクチバスの駆除作戦が行われた。地元の栃窪小の児童13人も環境教育の一環として参加、網を持って懸命に追いかけ、歓声を上げていた。

 駆除作戦は「よみがえれ魚野川」(樋口忠二代表)などが実施した。ため池5カ所でオオクチバスの生息状況を調査したところ、3カ所で生息を確認。池の水を抜き、干し上げて駆除した。

 児童たちは、水深約30センチのため池に入ると、オオクチバスのほか、フナなどを次々にすくい上げた。体長約50センチもある大きなコイの捕獲には、泥んこになって悪戦苦闘した。

 この作戦で400匹以上のオオクチバスを駆除したほか、絶滅危惧(きぐ)種のシナイモツゴや県内では珍しいゲンゴロウなど21種類の貴重な生物が確認された。

 「生物多様性保全ネットワーク新潟」(新潟市東区)の井上信夫さん(59)は参加児童に「オオクチバスを憎くて駆除しているのではない。日本の生き物を守るため」と説明。オオクチバスをフライにして試食し、生命の大切さも教えた。【神田順二】

毎日新聞
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20081004ddlk15040017000c.html

2008年10月05日

クマに襲われ2人重傷、2頭が出没?…新潟・南魚沼

5日午前6時40分ごろ、新潟県南魚沼市黒土新田の林で、クルミ拾いに来ていた近くの無職戸田ハツイさん(75)がクマに襲われ、頭部裂傷の重傷を負った。約20分後には2キロほど離れた同市山崎の農道で、自転車に乗っていた近くの農業石田計正さん(68)がクマに襲われ、頭の骨を折る重傷を負った。

 南魚沼署の発表によると、クマはそれぞれ体長1メートルと1メートル60ほどだったといい、別のクマの可能性もある。

 現場周辺は山すその水田地帯で、同署はパトロールを強化して住民に注意を呼び掛けている。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20081005-567-OYT1T00358.html -gooニュース

道の駅で橋床焼ける

出雲崎
 4日午前4時ごろ、出雲崎町尼瀬の道の駅「越後出雲崎 天領の里」にある「夕凪(ゆうなぎ)の橋」(全長102メートル)の先端で火が出ていると、近くで釣りをしていた男性から119番があった。火は約1時間後に消し止められたが、橋床約2・5平方メートルを焼いた。けが人はなかった。

 与板署によると、橋は若者のデートスポットとして人気があり、深夜も人の出入りがあるという。床の上にはたばこの吸い殻が複数落ちており、同署で出火原因を調べている。橋は海に突き出た形で、橋の上では町がブランド化を進める「汐風(しおかぜ)米」の稲穂が天日干しされていたが、被害はなかった。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20081003-OYT8T00780.htm -YomiuriOnline

2008年10月06日

9人ハチに刺される、糸魚川

5日午前11時ごろ、糸魚川市吹原付近で、サイクリングをしていた30―50歳代の男性9人がハチに刺された。このうち妙高市の男性(45)が転倒して右肩を骨折する重傷を負った。

糸魚川市消防本部によると、重傷の男性を除く8人は症状が軽く、医療機関には搬送しなかった。

9人は同市で開かれたサイクリングイベント「グランフォンド糸魚川」に参加していた。

http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=113849 -新潟日報

2008年10月07日

長岡の女性殺害から1か月、有力な手がかりなし

長岡市の住宅街で76歳の女性が自宅で殺害されていた事件は、7日で遺体発見から1か月を迎える。長岡署捜査本部は、現場から採取した血液などの分析を進め、近隣住民への聞き込み捜査を続けているが、犯人逮捕に結びつく有力な手がかりは得られていない。

 捜査本部の発表では、被害者の長岡市西神田町、無職小野沢トシ子さん(当時76歳)は9月7日未明、自宅居間で、肌着姿のまま頭から血を流しているのを、トイレに行くため2階から降りてきた同居の長男に発見された。顔や胸などには素手で複数回殴られた様な跡があり、あばら骨が数本折れ、胸を強く圧迫したことによる呼吸困難のため死亡したとみられる。死亡推定時刻は、6日午後11時~翌7日午前2時。

 台所と寝室を仕切るガラス戸2枚が倒れ、割れたガラスが散乱するなど、室内には犯人と争ったとみられる跡があったが、室内を物色した形跡や小野沢さん名義の複数の金融口座から現金を引き出した形跡は、これまで確認されていないという。

 捜査本部では、小野沢さんの自宅で採取した血液や指紋などを県警科学捜査研究所で分析、鑑定する作業を慎重に進めており、捜査は長期化の様相を呈している。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20081007-OYT8T00078.htm -YomiuriOnline

2008年10月08日

少女を集団暴行=中3男子5人逮捕-校長会見「申し訳ない」・新潟

少女を集団で暴行したとして、新潟県警新潟南署などは7日、集団強姦(ごうかん)容疑で、新潟市内の中学3年の男子生徒5人を逮捕した。5人は14歳から15歳で、大筋で容疑を認めているという。

 調べによると、5人は9月27日、新潟市内で少女を屋内に連れ込み、集団暴行した疑い。5人は同じ中学の同級生。

 市教委の話では、29日に少女から学校に相談があり、事件が発覚。市教委は5人が通う中学校に対し、当事者から話を聞くなどして事実を確認し、警察に相談するよう指導した。

 同校によると、5人は深く反省した様子で、保護者は泣いて土下座するなど激しく動揺していたという。

 生徒の保護者から「反省させるため、家庭で過ごさせる」との申し出があり、5人は今月3日から欠席していた。

 同校の校長は同日、記者会見し「本当に申し訳ない。性教育や人権感覚を磨く教育が不足していた。その点を中核にして指導に当たりたい」と謝罪した。 

http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-081007X361.html -gooニュース

長岡の連続強盗未遂:強盗致傷の疑い、53歳無職男逮捕 /新潟

長岡市のスーパー駐車場で5~6日、女性2人が相次いでカッターナイフを持った男に襲われた事件で、長岡署は6日夜、同市中島6、無職、磯貝正己容疑者(53)を強盗致傷の疑いで緊急逮捕した。「借金があり金が欲しかった」と供述しているという。

 調べでは、磯貝容疑者は6日午後6時ごろ、同市堀金1のスーパー駐車場で、買い物を終え車に乗り込もうとした同市のパート女性(48)にナイフを突きつけ、左手に約1センチの切り傷を負わせた疑い。女性が抵抗したため、何も奪わずに逃走した。同署員が現場から約3キロ離れたスーパー駐車場で磯貝容疑者に職務質問、容疑を認めた。複数のナイフを所持していたという。

 同市内では5日夜にも別のスーパー駐車場で、アルバイト女性(36)がカッターナイフを突きつけられる強盗未遂事件があり、磯貝容疑者は容疑を認めているという
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20081008ddlk15040035000c.html -毎日jp

職務質問でスピード解決、長岡強盗未遂事件

長岡市内のスーパー駐車場で女性が相次ぎ狙われた強盗未遂事件は6日夜、警戒中の長岡署員が不審な男を発見、職務質問の末に発生2日目で容疑者逮捕にこぎつけた。

 発表では、強盗傷害容疑で逮捕されたのは同市中島、無職磯貝正己容疑者(53)で、6日午後6時ごろ、同市堀金のスーパー駐車場で金を奪おうと女性にカッターナイフを突きつけ、左手に切り傷を負わせて逃げた疑い。磯貝容疑者は、5日夜の事件についても容疑を認め、「競馬で数百万円の借金があり、金が欲しかった」と話しているという。

 容疑者の身柄を確保したのは、同署地域課自動車警ら係の伊藤勉巡査長(38)=写真=と大沼賢一巡査長(44)。市内をパトカーで巡回中に事件発生の連絡を受けた2人は、前夜にも同様の事件があったことから、スーパーを中心に警戒。午後8時過ぎ、現場から約4キロ離れた川西地域のスーパー駐車場で、ガラス越しに店内をのぞき見している磯貝容疑者に気付いた。

 パトカーを見て車に乗り込んだ容疑者に、2人で「捜査に協力を」と声をかけた。当初、素直に質問に応じていた磯貝容疑者は、上着のポケットからカッターナイフが見つかると、急におどおどとした表情を見せ、さらに追及すると、容疑を認めたという。

 伊藤巡査長は、昨年の県警本部長賞詞をはじめ、署長賞を30回受賞した、職務質問のベテランだった。被害者の女性の1人は「刃物を使った事件で怖かった。早く解決して良かった」と、スピード解決にほっとしている。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20081007-OYT8T00739.htm -YomiuriOnline

南魚沼の農道脇の林でクマ出没

8日午前6時半ごろ、南魚沼市大木六の農道でジョギングをしていた男性が、登川沿いの林から川に向かうクマを目撃、南魚沼署に届け出た。男性にけがはない。

 同署によると、男性は、林の中から物音がしてクマに気づいた。体長は1メートルから1・2メートル。現場は旧塩沢町の国道291号近くで、登川にかかる長大橋から約100メートル下流の平場。後背に山林があり、対岸には工業団地と民家がある。

 同市では、5日にクマに襲われ2人が重傷を負う被害があったが、今回の目撃場所とは約20キロ離れている。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=113900 -新潟日報

2008年10月09日

「社長ですよね」確かめ 誘拐未遂事件

大手米菓メーカー「三幸製菓」(新潟市北区)の佐藤裕紀社長
(39)が7日深夜、同市中央区の自宅近くの駐車場で3人組に襲われ、連れ去られそうになった事件。3人組は、社長の帰宅時を狙ってワゴン車で乗り付けた。1人は運転席に待機。スタンガンを使って2人がかりで佐藤社長を車に連れ込もうとした。「社長ですよね」と声をかけていることや、事前にスタンガンを用意していることから、県警は計画的に佐藤社長を拉致しようとした可能性があるとみて捜査を始めた。

http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000810090005 -asahi.com

熊目撃相次ぐ/南魚沼~見附

5日に高齢の男女2人が熊に襲われけがを負った南魚沼市内で8日、また熊が目撃された。市は目撃現場を直ちに立ち入り禁止とし、パトロールを強化している。
 南魚沼署によると、同市大木六の登川にかかる長大橋近くの林で午前6時半ごろ、ジョギング中の男性(35)が体長
1~1・2メートルの熊1頭を目撃した。熊は林から川の方へ歩いて行き、再び林の中に戻っていったという。
 連絡を受けた市は現場の農道を立ち入り禁止とし、林にわなを仕掛けた。付近では1日に熊の足跡が見つかっている。近くの市立第一上田小、第二上田小ではチラシや携帯のメール配信で注意を呼びかけ、登下校時に職員がパトロールにあたるなど警戒を強めていた。第二上田小では8日、教諭が付き添い、生徒が集団下校した。
 現場近くに住む猟友会員で、県の鳥獣保護員でもある
種村正照さん(61)は、熊が里まで下りてくるのはえさ不足が原因だと指摘する。「昨年はほとんど出なかったが、今年の山は熊のえさとなるブナやナラの実が少なく、里付近のクルミを食べに来るのだろう」と推測する。
 今回の現場も、クルミの木が生えている林。種村さんによると、4日にも近くの工場の従業員が熊を目撃したという。

 一方、見附市内でも8日、2カ所で体長約1メートルの熊が目撃され、市立南中や市立見附中が集団下校させた。
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000810090004 -asahi.com

骨髄バンク「育てる会」今年度で解散、啓発活動は有志で

県内で骨髄バンクのドナー登録推進活動を行ってきたボランティア団体「にいがた・骨髄バンクを育てる会」(阿部勲会長)が、今年度いっぱいで解散する。「国内でドナー登録者30万人」の目標を達成したことに加え、同会が主導してきた献血会場での登録受け付けなどを、県が代行するようになったためだ。

 同会は県内の患者家族らで1992年に設立され、骨髄移植推進財団(日本骨髄バンク)と協力してドナー登録会などを開いてきた。財団が目標に掲げた「登録者30万人」は、移植希望者の約95%に適合者が見つかるとされる数字で、今年1月に達成。7月末現在の登録者数は全国で31万5232人、県内で9149人を数える。

 また、今年6月から県は、献血会場で登録の受け付けをするなど、登録推進業務を強化。「登録者の安定的な増加が見込まれるようになった」(阿部会長)とし、解散することになった。

 今後は、会員らが個別にNPOなどを作って啓発活動を続ける。その1人、上越市の斉木桂子さん(44)は、「骨髄バンクサポート新潟」を仲間と設立。学校や企業に出向いて骨髄バンクへの理解をさらに訴える予定だ。

 斉木さんによると、実際には、適合者側に「体調不良」「家族の反対」などの理由があり、提供に至らない例が少なくないという。移植希望者の約4割が、提供者を見つけられない状況だ。また、ドナー側も、提供時には事前の健康診断を含めて平均8日ほど要するため、周囲の協力が不可欠で、斉木さんは「企業にドナー休暇制度の導入を求めていきたい」としている。

 サポート新潟の問い合わせは、(電)090・1990・4706または、メール(kbsniigata@gmail.com)で。ドナー登録希望は、骨髄移植推進財団(0120・445・445)へ。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20081008-OYT8T00668.htm -YomiuriOnline

新潟・中3の集団強姦:学校側が在校生・保護者に説明 /新潟

新潟市内の中3男子5人による集団強姦(ごうかん)事件で、5人が通う中学校は8日、全校集会を開き、生徒約500人に「学習態度や生活を見直そう」と呼びかけた。生徒に動揺した様子は今のところ見られないという。夜には保護者向けの説明会も開催し、「学校と家庭が連携して子供の小さな変化も見逃さず見守っていきましょう」と協力を求めた。

 一方、新潟市教委は8日、人権への配慮や性教育の指導徹底を求める文書を市立の全小中高計174校に通知した。校内カウンセラーの充実など相談体制強化や、子供が抱える問題の把握に努めるよう求めた。
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20081009ddlk15040124000c.html -毎日jp

長岡市一体で天地人盛り上げ

長岡ゆかりの戦国武将、直江兼続が主人公のNHK大河ドラマ「天地人」の放映を前に、長岡市が一体となって兼続をアピールし、観光振興につなげようと今月下旬、「市天地人観光誘客推進協議会(仮称)」を発足させる。市内のイベントなどでPRに力を入れていく。

 協議会は、与板地域の住民グループなどによる直江兼続「愛」ネット実行委員会や、「おぐによっていがん会」などの市民団体、越後交通など21団体で構成。長岡観光・コンベンション協会と市観光課に事務局を置く。

 これまでに、兼続の居城があった与板地域や、兼続の実弟実頼が地域ゆかりの小国氏の養子になった縁がある小国地域などで市民団体が発足し、まちのPRに取り組んでいる。

 市内にはほかにも、中之島地域にある兼続の祈願所だった満福寺や、三島地域の兼続が奉納したとされる天神像などゆかりの史跡がある。市観光課は「天地人を契機に、各地域が連携して市を挙げた誘客への機運醸成に力を入れていきたい」と協議会発足の狙いを話す。

 協議会のアドバイザーには、高島哲夫前県広報監が就任する予定。協議会では、各地のイベントと天地人を組み合わせたPRや、市内の循環バスなどへのラッピングなどを検討する。事業費は590万円。

http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=113925 -新潟日報

2008年10月10日

振り込め詐欺:警察官名乗り、カード預かる 長岡の女性、115万円の被害 /新潟

9日午後0時半ごろ、長岡市内の70代女性の自宅に警察官や金融庁職員を名乗る男から「捜査のためキャッシュカードを預けさせてほしい」などの電話があった。約30分後、千葉県警の警察官を名乗る男が自宅に現れたため、暗証番号を教えてカードを渡した。不安に思った女性が長岡署に届け出ると、既に数回に分けて現金計115万円が引き出されていた。同署は詐欺事件として捜査している。

 調べでは、長岡市内では同日、別の民家にも「捜査過程であなたのカードが偽造されていることが分かった」との不審電話が1件あった。同署は「警察がカードの暗証番号を聞くことはない」と注意を呼びかけている。
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20081010ddlk15040021000c.html -毎日jp

献血お願いします…不足深刻

県内で輸血に必要な血液の不足が深刻化している。例年は11月下旬から12月中旬にかけて血液のストックが最も少なくなるが、今年は不足する時期が早いため、県赤十字血液センターは初めて献血ルームの受付時間を延長するなど緊急対策を開始。9日には新潟市中央区の万代シテイで、プラカードを持ったセンター職員が「A型が不足しています」などと若者らに献血への協力を呼び掛けた。

 同センターによると県内の病院では9月中旬から、輸血を必要とする患者が増加。それに伴い血液のストックが減少した。中でもA型は8日現在、一般的な1人分の採血量(400ミリリットル)で換算して約150人分が足りず、O、AB型も約40―80人分不足している。

 他県のセンターから輸血を回してもらうなどしてきたが、10月に入っても需要量が見込みを上回る状態が続いている。行楽シーズンで献血者が減少していることもあって、輸血用血液の不足に拍車が掛かっている。

 同センターでは「大きな手術が重なった場合、医療機関への供給に支障が出る可能性がある」と危機感を募らせる。街頭活動のほか、13日まで献血バスと同市中央区の「ばんだいゆとりろ」など県内3カ所の献血ルームの受付時間を30分延長している。

 献血などの問い合わせは同センター、フリーダイヤル(0120)788224。

http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=113941 -新潟日報

2008年10月11日

詐欺グループ長岡でも犯行か

 新発田、十日町両市の女性から現金を詐取したとして2つの振り込め詐欺グループ(男計8人)が摘発された事件で、新発田署捜査本部に詐欺の疑いで逮捕された東京都大田区、自称自営業原充博容疑者(30)が関与した詐欺被害の総額は少なくとも28道府県で4億円に上ることが10日、判明した。原容疑者を主犯格とするグループが、長岡市の男性らからも現金をだまし取っていた可能性があることも分かった。同本部は容疑が固まり次第、メンバーを再逮捕する方針だ。

 同本部が原容疑者の自宅から押収した帳簿を分析した結果、被害は2005年から今年9月までで、4億円以上になることが分かった。「アムバックワールド」など架空の団体を名乗っていた。被害金を口座から引き出す役の人物とコインロッカーを使って現金を受け渡すケースもあった。

 捜査関係者によると、グループの名簿には詐欺の成功を示す印が付けてあり、十日町市の女性に印が付いていた。名簿には長岡市の男性らの名前もあった。同本部は被害届が出されている上越市のケースとともに犯行の裏付けを進めている。

 調べでは、原容疑者らは今月上旬、十日町市の30代女性から約3万円を詐取。東京都大田区、無職稲井大吉容疑者(32)ら3容疑者のグループは2月から6月までに、新発田市の40代女性から、計約2000万円をだまし取った。同本部は10日、このグループの1人で、神奈川県横浜市南区、風俗店店員萩野谷悟容疑者(33)を新潟地検新発田支部に送検した。


新潟日報
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=113963

2008年10月12日

犯罪被害 「不安増大」6割超 -県警への満足度は増-

 新潟県警は9日、県民の安全意識調査の結果を発表した。最近3年間の犯罪被害への不安感では、6割以上の人が多くなったと回答し、体感治安の回復に課題が残る形となった。

 調査は8月、県内の20歳以上の男女1500人(有効回答909人)を対象に行われた。06年10月に続き4回目。

 県内の治安情勢について、「良い」「どちらかと言えば良い」と回答した人は74・4%で、前回調査比で11・3ポイント増加した。

 しかし、「3年間で自分や家族が犯罪にあうかもしれないという不安は多くなったか」との質問には、65・2%が多くなったと回答、少なくなったはわずか5・7%だった。

 県警への印象では、良い印象を持つ人が前回調査より2・4ポイント増の69・6%、悪いが同2・5ポイント減の13・1%で、県警への満足度は増した。だが、外国人犯罪の取り締まりは満足度が7・4%と低く、「振り込め詐欺」など詐欺犯罪の取り締まりも満足度が10・9%にとどまった。

 取り締まりに力を入れてほしい犯罪では、「未成年、少年・少女による犯罪」(55・6%)「振り込め詐欺」(55・2%)が上位を占めた。また、警察広報では「地域の犯罪発生状況」「子どもに対する不審者情報」の公表の充実を望む声が多かった。

 園田一裕・県警本部長は「まだ治安に対して不安に感じられている方も多い。負の面を全職員に徹底し、業務の見直しに生かしていきたい」と述べた。

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20081011-OYT8T00702.htm

振り込め詐欺:また被害、長岡で88万 アダルトサイト利用名目の30代 /新潟

 長岡市の30代の男性会社員が11日、「アダルトサイトの利用料名目で88万円をだまし取られた」と長岡署に届け出た。振り込め詐欺事件とみて捜査している。

 調べでは、男性の携帯電話に8日、「アダルトサイト4サイト分の利用料金24万円が未払いです」と電話があった。アダルトサイトを見たことがあるため翌日、24万円を指定口座に振り込んだ。その後、「弁護士代が必要」と電話があり、64万円を振り込んだ。その後も同じような電話が続き、だまされたことに気付いた。

毎日新聞
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20081012ddlk15040025000c.html

2008年10月13日

犯罪被害 「不安増大」6割超

県警は9日、県民の安全意識調査の結果を発表した。最近3年間の犯罪被害への不安感では、6割以上の人が多くなったと回答し、体感治安の回復に課題が残る形となった。

 調査は8月、県内の20歳以上の男女1500人(有効回答909人)を対象に行われた。06年10月に続き4回目。

 県内の治安情勢について、「良い」「どちらかと言えば良い」と回答した人は74・4%で、前回調査比で11・3ポイント増加した。

 しかし、「3年間で自分や家族が犯罪にあうかもしれないという不安は多くなったか」との質問には、65・2%が多くなったと回答、少なくなったはわずか5・7%だった。

 県警への印象では、良い印象を持つ人が前回調査より2・4ポイント増の69・6%、悪いが同2・5ポイント減の13・1%で、県警への満足度は増した。だが、外国人犯罪の取り締まりは満足度が7・4%と低く、「振り込め詐欺」など詐欺犯罪の取り締まりも満足度が10・9%にとどまった。

 取り締まりに力を入れてほしい犯罪では、「未成年、少年・少女による犯罪」(55・6%)「振り込め詐欺」(55・2%)が上位を占めた。また、警察広報では「地域の犯罪発生状況」「子どもに対する不審者情報」の公表の充実を望む声が多かった。

 園田一裕・県警本部長は「まだ治安に対して不安に感じられている方も多い。負の面を全職員に徹底し、業務の見直しに生かしていきたい」と述べた。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20081011-OYT8T00702.htm -YomiuriOnline

会社経営のように振り込め詐欺

新発田市の女性らが計2千万円余りの被害にあった振り込め詐欺事件で、新発田署の捜査本部は10日、詐欺容疑で逮捕した東京都大田区大森西、自営業原充博(30)ら2グループ8人の容疑者が会社経営のように詐欺を働いていた疑いがあるとみて捜査していることを明らかにした。

 捜査本部によると、原容疑者は自ら「社長」と名乗り、他の容疑者を「社員」と呼んで仕事を割り振っていたという。社員は午前10時、東京都品川区のマンションの1室に「出社」。名簿を元に電話を掛け、応対の仕方が書かれたマニュアルに沿い、融資を勧誘。融資に応じた相手から住所や職業、年収などを詳細に聞き出し、原容疑者が「だまし役」となって相手に再度電話を掛け、保証金名目で現金を振り込ませていた疑いがある、と捜査本部はみている。

 得た現金は原容疑者が、貢献度などに応じて社員に振り分け、社員の収入は月に30万~50万円程度だったが、容疑者の中にはパチンコ屋で勧誘され、「時給800円」で電話をかけていた者もいたという。原容疑者の「月収」は150万円前後で、多い時は200万円以上だったという。捜査本部は、原容疑者の自宅などを家宅捜索した際に押収した帳簿などから、グループが得たのは05年ごろから4億円以上とみており、振込先の銀行口座や携帯電話の入手先、現金引き出し役の特定を進めている、としている。

http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000810110004 -asahi.com

2008年10月14日

秋のバラ咲き誇る/長岡・越後丘陵公園

長岡市宮本東方町の国営越後丘陵公園で秋のバラが見頃を迎えている=写真。
 バラ園は、「色彩のエリア」と「香りのエリア」に分かれ、テーマにふさわしいバラが植えられている。また、昨年から同園で始まった「国際香りのばら新品種コンクール」の試作場にも、国内外から83の新品種が集まった。
 85年の世界バラ会議で殿堂入りを果たしたダブルディライトや、モナコ王妃に贈られたプリンセスドゥモナコ、去年の同コンクールで金賞に輝いたフレグラントヒルなどが芳潤な香りを放っている。見頃は今月下旬まで。

http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000810140001 -asahi.com

2008年10月16日

強盗致傷:病院駐車場で看護師にナイフ 容疑で男を逮捕--上越 /新潟

14日午後8時15分ごろ、上越市新南町の県立中央病院駐車場で、乗用車に乗り込んだ看護師の女性(27)が、助手席のドアから車内に入ってきた男にカッターナイフを突きつけられ「金を出せ」と脅された。もみ合いになり、女性が大声を上げると男は走って逃走。女性は左手に軽い切り傷を負った。上越署は約5時間半後、妙高市坂下新田、塗装工、馬場義優容疑者(46)を強盗致傷容疑で緊急逮捕した。

 調べでは、馬場容疑者は同病院駐車場に乗用車を駐車したまま逃走。乗用車をとりに戻ったところを同署員に職務質問され、容疑を認めた。「金に困ってやった」と供述しているという。

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20081016ddlk15040216000c.html -毎日jp

2008年10月18日

交通事故:トラック追突、運転手が死亡--三条・北陸道 /新潟

17日午前5時半ごろ、三条市貝喰新田の北陸自動車道下り線で、滋賀県甲賀市信楽町、運転手、平尾学さん(32)のトラックが、渋滞で停車していたトラックに追突、平尾さんは出血性ショックで間もなく死亡した。3台関与の玉突き事故となり、追突された2人が首などに軽傷。

 県警高速隊の調べでは、中之島見附-三条燕IC間は約1時間前からトラック炎上事故で通行止めで渋滞が続いていた。
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20081018ddlk15040154000c.html -毎日jp

2008年10月23日

中越地震4年 誓いの追悼式

死者68人、負傷者4795人を出した新潟県中越地震は23日、発生から4年がたった。大きな被害を受けた長岡市では、午前9時から市立太田小・中学校体育館で追悼式が開かれ、遺族や森民夫市長ら約200人が参列した。

 追悼式では全員で1分間黙祷(もくとう)した後、市長が「復興への道のりはまだ道半ば。この経験をバネとして安心して暮らせる街を実現していきたい」と追悼の言葉を述べた。その後、遺族らによって献花が行われた。

 市内の山古志地区でも同日夕、追悼式が行われる。住民が書いた「誓い」の言葉が竹灯篭(とうろう)で飾られ、地震発生時刻の午後5時56分、茨城県の鋳造会社から寄贈された「希望の鐘」を合図に黙祷し、復興を誓う。

 新潟県中越地震は、平成16年10月23日に発生。震源地の同県川口町で最大震度7を記録した。県内の仮設住宅にはピーク時に2935世帯、9649人が入居したが、昨年12月末に最後の被災者も退去した。

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/e20081023068.html -gooニュース

振り込め七変化 警戒網すり抜け

「振り込め詐欺ではないですか」。銀行などの窓口でそう注意されても、現金を振り込んでしまう。そんな振り込め詐欺被害が県内で相次いでいる。銀行員らから「詐欺では?」と聞かれたら、「会社の取引」「住宅ローンの頭金」などと言うよう、犯人が指示しているらしい。

   ◇
 長岡市では20~21日、息子を名乗る男が「会社のお金を使い込んで、弁償しなければならない」などと言って女性をだまし、郵便局から現金200万円を振り込ませる事件が2件起きた。五泉市でも21日、60代の女性が同様の手口で現金400万円をだまし取られた。

 いずれも金融機関の職員から振り込め詐欺に注意するよう呼びかけられていた。五泉市の女性が現金を振り込んだ郵便局では、不審に思った局員が「気を付けて下さい」と声をかけたが、「会社の取引で振り込む」と強い口調で言われ、引き下がったという。

 県警は被害を防ぐため広報・警戒活動を強めている。金融機関でも、被害に遭っているのでないかと思われる客には声をかけるなど「水際対策」をとっている。

 だが、犯人が被害者を信じ込ませた上で「振り込め詐欺と間違われないように」と忠告し、銀行員らに声をかけられた際の対応の仕方を指示しているケースも多く、県警犯罪抑止総合対策室の岡本義美室長は「知っていてもだまされるケースがほとんどだ」と話す。

 過去に数度、行員が声をかけて振り込め詐欺を未然に防いだ大光銀行は、「窓口に訪れる客は自分がだまされているとは思っていない。声かけを徹底するようにしてはいるが、各店舗で問題意識に差があるのも事実」という。

 五泉署の武藤静男副署長は「振り込め詐欺の被害に遭う人は家族と連絡がつかないことに焦り、催眠状態にかかっている」と指摘。「一押し、二押しではなく三押しくらい食い下がり、粘り強く対応しないと、詐欺は防げない」

 県警犯罪抑止総合対策室によると、県内で今年あった振り込め詐欺被害は9月末まででに
330件(前年同期比3割増)で、被害額は計約4億7450万円(同5割増)。今月も22日までに
14件、約1千万円の被害が発生している。

   ◆◆◆
●「マンション頭金と説明を」指示-忠告の郵便局長「納得」

 「何度も気づくチャンスはあったのに」と、振り込め詐欺被害にあった長岡市の60代の無職女性は嘆いた。

 「もしもし、タケシ(仮名)だけど」

 21日昼すぎ、同居の息子を名乗る男から電話があった。息子より少し声が高く、柔らかい感じがした。「本当にタケシなの?」

 「風邪をひいて熱が出て、声がおかしい。話があるから家に帰る」と、男はいったん電話を切った。すぐに同じ男から電話が入った。「友人に誘われ、インターネットで不正をして、会社をクビになる。携帯も取り上げられた。上司がお金を立て替えてくれたから、上司の携帯に電話して」

 言われた番号に電話すると、少し年配風の別の男が出た。「400万円立て替えました。200万円ずつ2回、別々の郵便局で振り込んで下さい。郵便局に着いたら、携帯から電話して下さい」

 女性は携帯を持っていない。「息子は私が持っていないと知っているはずなのに……」。上司に伝わっていないのかと不思議に思ったが、動揺していた。郵便局の近くに住む長女の家から電話すると伝えた。すると、「家族に知らせてはいけません」と言われた。

 女性は郵便局近くの公衆電話から電話し、神奈川県内の郵便口座を指定された。

 郵便局で、窓口の受付に確認を求められた。「振り込め詐欺が多発していますので」と、局長も現れた。女性は、犯人の男から「振り込め詐欺と怪しまれないように、マンションを買う頭金と説明するように」と言われていた。言われた通りにすると、局長も納得した。午後2時すぎ、200万円を犯人から指定された口座に振り込んだ。

 次の郵便局に向かう途中、突然、胸騒ぎがした。「もしかして、だまされたかも」。自宅に帰って息子の携帯に電話した。その時はつながらなかったが、数分後、息子から電話があった。「何かあったの。仕事中だけど」

 女性は、新聞やニュースで振り込め詐欺の話は嫌と言うほど聞いていたという。それでも、「息子がかわいそう、と言う気持ちが先走ってしまった」という。

http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000810230005 -asahi.com

2008年10月25日

アスベスト除去工事が再開

 アスベスト(石綿)除去工事中の上越地域医療センター病院で、県が基準を超える飛散があったとした問題で、上越市は24日、市が独自に行った別の精密な分析でも基準値を大きく下回る結果を得たことなどから、市と県は同病院が安全であることを確認、市は27日にも工事を再開すると発表した。県上越地域振興局は最初の測定後、直ちに詳細な分析をせず、結果的に安全確認が遅くなったことについて、24日に市と施工業者に謝罪した。

 環境省のマニュアルでは、高い数字を測定した場合、別の方法で確認分析をする必要がある。市はこれに沿い、22日に測定した結果を、石綿繊維を特定する2通りの詳細な方法で分析。24日までに、電子顕微鏡による調査でも基準の十分の一未満という結果を得た。

 一方、県が20日に院内で行った測定では最大で基準の13倍となったが、直ちに詳細な分析をしなかった。

 石綿除去工事に伴う県の測定は一般的に、敷地境界(屋外)で行うことになっている。同振興局の中山久雄・環境センター長は「安心安全のために、県の調査では前例のない屋内で測定した」と説明。さらに「屋内では石膏(せっこう)ボードの粉など石綿以外のものも測定されやすいことに対する知識が不十分だった。直ちに詳細な分析をやるべきだった」と話した。


新潟日報
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=114250

用水路にイノシシ迷い込む

 24日午前10時半ごろ、上越市東稲塚新田の農業用水路にイノシシ1頭が迷い込んでいるのを近くの住民が見つけ、上越署に通報した。同署員と市職員が出動し、地元猟友会員が射殺した。

 同署などによると、イノシシは体長約120センチの雌。現場は県道近くの田園地帯。同7時前後にも、三郷小付近や国道沿いなど近辺でイノシシが目撃されており、同じものとみられている。


新潟日報
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=114241

柏崎港で16人が高波受け転落

 25日午前8時30分すぎ、柏崎市番神1の柏崎港観光交流センター近くの防波堤で釣り人ら11人が高波にさらわれ海に転落したと柏崎市消防本部に通報があった。救助に駆け付けた消防隊員5人も高波にさらわれ転落した。同日午前10時すぎ、上越海上保安署や同本部などが巡視船やヘリコプターで全員救助した。釣り人6人が軽傷を負い、同市内の病院に搬送された。

 このうち、十日町市下条3、無職大淵春一さん(60)と、長岡市川崎5、会社員佐々木謙二さん(32)が検査などのため入院した。

 同本部などによると、転落したのは、男性15人、女性1人の計16人で年齢は24―60歳。防波堤の長さは2280メートルで、当時、堤防には釣り人ら約50人がいた。ほかに転落した人がいないか捜索を続けている。

 現場の防波堤は立ち入り禁止区域。進入を防ぐため高さ2メートル以上の鉄製フェンスが設置されているが、フェンス脇の消波ブロック伝いに入る釣り人が後を絶たない。特に週末などは多くの釣り人が入っているという。

 新潟地方気象台によると、同日午前8時の現場付近の風速は1・4メートル。同市を含む中越地方には波浪注意報などは発令されていなかった。近くの釣具店などによると、現場付近の海は早朝は静かだったが、午前8時半ごろは、うねりや波が激しく、波が堤防を越えるような状況だった。


新潟日報
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=114259

2008年10月26日

交差点で衝突し、死亡/燕市

 24日午前6時ごろ、燕市横田の市道交差点で、長岡市与板町東与板、会社員、倉重智也さん(20)の軽乗用車と、燕市分水新町1、同、佐藤利晴さん(45)の大型トラック(14トン)が出合い頭に衝突。倉重さんは頭を打って死亡した。現場は信号機のない交差点で、倉重さん側に一時停止の標識があった。(燕署調べ)

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20081025ddlk15040109000c.html

交差点で衝突し、2人死傷/見附市

 24日午前0時45分ごろ、見附市上新田町の国道8号交差点で、長岡市蔵王2、会社員、柳理さん(61)のライトバンと、見附市本所1、無職、松井寛昭さん(27)の乗用車が出合い頭に衝突した。ライトバンの助手席に乗っていた長岡市緑町3、会社員、小林睦さん(29)が頭を打って間もなく死亡、柳さんも手に軽いけが。どちらかが赤信号を無視したらしい。(見附署調べ)

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20081025ddlk15040111000c.html

2008年10月27日

住宅全焼、焼け跡から遺体 中3女子が不明 新潟・燕市

27日午前3時ごろ、新潟県燕市八王寺の川崎一夫さん(77)方から出火、木造2階建て住宅約230平方メートルが全焼し、焼け跡から遺体が見つかった。川崎さんの孫で中学3年の望さん(14)の行方が分からなくなっており、燕署が身元を確認している。

 同署によると、川崎さんは息子夫婦らと6人暮らし。望さんがいた2階から出火した可能性があり、同署が出火原因を調べている。望さんのほか5人は避難して無事だった。
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2008102700070.html -gooニュース

2008年10月28日

山古志の水没家屋、来月撤去へ

国土交通省湯沢砂防事務所は27日までに、中越地震でできた土砂崩れダムに水没した長岡市山古志地域の木篭(こごも)集落の家屋や作業所など11棟の撤去作業に11月5日に着手することを決めた。12月上旬に完了する見込み。

 今回、着手するのは、同集落の水没した21棟の家屋や作業所のうち、上流部にあり、住民が撤去を希望した11棟。残りは、土砂に埋まり屋根の一部しか出ておらず、撤去の必要がないとの判断や、下流の木篭橋周辺は重機を入れるのが困難などの理由で見送った。同集落の住民の一部は、地震を風化させないため多くの人に見てほしいと水没家屋の維持を希望している。

 同事務所の長井義樹所長は「事故につながる危険性があり、撤去するという基本方針は変えない。来年度以降は状況を見ながら判断する」と述べた。

 同集落区長の松井治二さん(68)は「個人の希望が尊重されることが一番。可能な部分は、多くの人に見てもらうためにも残してもらいたい」と話している。

http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=114315 -新潟日報

2008年10月30日

新潟で小学生の列に車が突っ込む、男児3人が軽いけが

30日午前7時35分頃、新潟市北区すみれ野の市道交差点で、横断歩道を渡っていた市立濁川小学校の児童16人の列に軽乗用車が突っ込んだ。

 11歳と10歳の5年男児2人が腰などを打って救急車で運ばれたほか、1年の男児(7)が手に軽傷を負った。

 新潟北署は自動車運転過失傷害などの疑いで、運転していた男性会社員(20)から事情を聞いている。現場は見通しのいい交差点で、信号機はなかった。同署などによると、軽乗用車は時速30キロほどで直進し、列の前側に突っ込んだという。児童は集団登校中だった。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20081030-567-OYT1T00200.html -gooニュース

2008年11月01日

「出し子」の2人を逮捕、振り込め詐欺グループ

 IP電話を悪用した振り込め詐欺グループを捜査している新発田署捜査本部は30日、被害者に振り込ませた金を金融機関から引き出す「出し子」役とみられる女2人を、窃盗容疑で逮捕したと発表した。一連の事件での逮捕者は10人となった。

 逮捕されたのは、川崎市中原区、無職玖島明美(30)、同区、パート事務員鈴木優子(30)の両容疑者。発表では、玖島容疑者は今年6月、同区の現金自動預け払い機(ATM)で他人名義のキャッシュカードを使って現金約16万円を窃取した疑い。鈴木容疑者は昨年12月、同様に、約6万円を窃取した疑い。防犯カメラに映っていた姿などから判明した。

 引き出した金は、いずれもIP電話を悪用して振り込め詐欺を繰り返していたグループが県内の女性らに振り込ませたものだという。捜査関係者によると、玖島容疑者らは「出し子」を継続的に務めていたとみられる。捜査本部は、同グループの上部組織の男が玖島容疑者を紹介したとみて、調べを進めている。

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20081031-OYT8T00129.htm

2008年11月02日

<ツキヨタケ>毒キノコ、猛暑と秋の長雨で里山にも大量繁殖 食中毒、ご注意を /新潟

◇相次ぐ食中毒、ご注意を

 毒キノコ「ツキヨタケ」による食中毒が相次いでいる。今年は猛暑と秋口の長雨で食用キノコが豊作となる一方、毒キノコも大量に繁殖。前年を上回るペースでツキヨタケの被害が出ている。山中だけでなく里山に群生する例もあり、キノコ狩りには注意が必要だ。

 長岡市で10月23日、キノコの卵とじを食べた家族4人(10~80代)が嘔吐(おうと)などの症状を訴えた。原因は市内の山林で採取したツキヨタケをヒラタケと間違えて食べたことだった。

 県生活衛生課によると、今年県内で発生したツキヨタケ食中毒は25人(10月31日現在)。前年同期の2倍以上にのぼり、他にも▽石川県は過去10年で最悪の3件11人▽群馬県5人▽宮城県4人――などの被害が出ている。

 ツキヨタケは主にブナの枯れ木に重なるように群生する。縦に割くと柄の基部に黒っぽい染みがあるのが特徴。ただ、中には染みがないものや、柄がもげているものもある。外見はシイタケやヒラタケ、ムキタケに似ているが、「イルジンS」という成分が食後30分から数時間で嘔吐や下痢を引き起こす。

 新潟県森林研究所きのこ・特産課によると、環境の変化からか、奥山に多かったツキヨタケの群生地が今年は人里近くでも見られるようになったという。同課は「種類の分からないキノコは食べないで」と呼びかけている。

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/20081102ddlk15040006000c.html -gooニュース

2008年11月03日

水難事故:沖合の防波堤に取り残され救助--柏崎 /新潟

2日午前11時ごろ、柏崎市笠島の笠島漁港から約50メートル沖合の防波堤で釣りをしていた男性2人が陸に戻れなくなったと仲間から通報があった。市消防本部に間もなく救助され、けがはなかった。同本部などによると、2人は長野県の65歳と34歳の親子。同日朝、ゴムボートで防波堤に渡ったが、風や波が強くなって取り残された。

 同漁港には、県や市などが「立ち入り禁止」の看板を立てていたという。同市では10月25日、番神1の防波堤で釣り客11人が波にさらわれる事故があったばかり。
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20081103ddlk15040034000c.html -毎日.jp

ニュース24時:きのこ採りの男性死亡 /新潟

阿賀町神谷丙の山中で1日、友人2人ときのこ採りをしていた新潟市秋葉区田島の無職、岩渕必凱さん(65)の行方が分からなくなった。2日午前9時ごろ、捜索していた県警ヘリコプターががけ下で倒れている岩渕さんを発見し、病院に運んだが、体温低下で間もなく死亡した。(津川署調べ)
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20081103ddlk15040036000c.html -毎日.jp

ニュース24時:234万円の振り込め詐欺 /新潟

2日、新潟市中央区の無職女性(79)が計234万円の振り込め詐欺被害に遭ったと届け出た。10月下旬、息子を名乗る男から「株取引で損をした」などと3回電話があり、2回にわたり現金を振り込んだ。(新潟中央署調べ)

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20081103ddlk15040038000c.html -毎日.jp

金融危機・円高が錦鯉を直撃

急激な円高が秋の取引シーズンを迎えた本県の錦鯉産地を直撃、養鯉業者に不安が広がっている。錦鯉市場は国際化が進み、買い手の7割以上が海外とされる。円高で商品価格が跳ね上がり、金融不安の中、買い控えの動きが出ている。また、原油や原材料の高騰から、越冬のハウスの暖房費や餌代はかさむ。業者からは「自助努力は限界。地場産業を崩壊させないため、燃料費補助など緊急支援を」との悲鳴が上がっている。

 農水省によると、県内で錦鯉の養殖業を営んでいるのは約500戸。大半が長岡市や小千谷市、魚沼市、川口町で、中越地震被害からの復興に取り組む地域だ。

 生産者らが加盟している「全日本錦鯉振興会」理事長の間野泉一さん(56)=小千谷市南荷頃=は「『今年は購入を遠慮します』との声が多い。またお願いしますと言うしか仕方がない」とため息をつく。

 間野さんの施設では、燃料費などの年間経費は1500万円を超す。訪れる外国のバイヤーの数が例年より減っているといい、「割安な鯉しか売れていない。売れ残れば、世話をする経費も余計にかかる」と悪循環を懸念する。

 長岡市の蓬平や六日市町など3軒の養鯉業者で会社を設立した大面富士雄さん(52)も「昨年より値段を2、3割安く設定しているが、売れ行きは厳しい」と話す。「行政が県発祥の生業を支援してほしい」と訴える。

 一方、長岡市の養鯉場を訪れた英国人バイヤー、ジェフ・ケンプさん(52)は昨年と比べてポンドの為替レートが40%以上安くなっているとし、「例年の5割程度しか買わなかった」と明かした。その上で「(米国の)サブプライムローン問題など世界的な金融市場の混乱で、(英国などの好事家の)買い控えが進んでいる」と嘆いた。

http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=115337 -新潟日報

2008年11月04日

NPO提供 低コスト住宅

 中越沖地震で自宅を失った被災者のために、NPO「全国防災支援ネットワーク会議(全防災)」(東京都)が、13・5坪550万円の低コスト住宅を提供している。義援金などの支給最高額650万円で自宅を再建できるのが利点で、すでに5件の申し込みがあった。

 「この値段でなければ、再建できなかった」

 地震で自宅が半壊した柏崎市東の輪町の無職中山ツイさん(91)の低コスト住宅は、10月末に完成した。

 15坪3DKで約630万円の耐震住宅(消費税、屋外の給排水管含む)。風呂に手すりを付けるなど、高齢者に配慮した造りになっている。半壊した自宅の解体に約120万円かかったが、県の被災者生活再建支援制度や義援金などから支給された約300万円を使い、足りない分は貯蓄で補った。

 全防災が提供する低コスト住宅は、最も安いタイプで木造平屋13・5坪(44・5平方メートル)。間取りは自由に決められ、照明器具付きで550万円(税別)。屋外給排水管の設置費や消費税を加えても、約630万円で収まる。羽鳥大成(ひろしげ)代表(46)が直接、建築資材メーカーなどと価格交渉し、全防災の一級建築士が工事を行うことで費用を抑えた。

 これまで、資金に余裕のない被災者は、市の復興公営住宅などを利用してきたが、入居要件が厳しく、戸数も少ないことが難点だった。全防災による低コスト住宅で、今後はこうした資金難の被災者にも住宅再建の道が開けることになる。

 長岡市によると、2004年の中越地震での低コスト住宅は16坪で約1200万円だった。全国の被災地で復興状況を研究する神戸大の塩崎賢明教授(住宅政策)は「私が知る限り、これまでで最安。義援金などの支給最高額で住宅再建ができるセーフティーネット(安全網)として、今後の地震にも有効」と評価する。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20081103-OYT8T00553.htm -YomiuriOnline

2008年11月07日

タヌキの飛び出しにご注意 上越、妙高の国道で事故急増

上越市や妙高市の国道を管理する国土交通省直江津国道維持出張所(古山利也所長)が、2006年度から今年10月までの管内(総延長約80キロ)の動物れき死件数をまとめたところ、タヌキの事故件数が半数以上と突出し、山間部や市街地の区別なく多発していることがわかった。

 国道管理にあたる同出張所が、動物事故などの防止につながればと、初めてまとめた。

 それによると、06年度208件、07年度205件、08年度も7か月間ですでに185件と、過去2年を上回るペースで発生している。

 犠牲の内訳は、タヌキが318件で全598件の約53%を占め、突出していた。次いで猫92件、カラス70件、犬13件で、ほかにもハクビシン、イタチ、アナグマ、シカ、キツネなどと多岐にわたり「イノシシとクマ、サル以外はほとんどいる」(古山所長)という。

 タヌキの事故では、冬に備えてエサを求めて動き回るためか、月別では9~12月が多く、特に10月が多発。昨年は26匹、今年も29匹が犠牲になった。

 路線別では山間部の国道18号よりも、海岸部を走る国道8号が約1・4倍多かった。昨年4月には国道8号で、動物を避けようと運転手が急ハンドルを切ったトラックが路肩に乗り上げる事故も起きた。

 同出張所は、動物事故が人身事故につながる可能性もあるとして、10月下旬から電光情報板などで動物の飛び出しへの注意を呼びかけている。

 古山所長は「どこでも動物が飛び出して来ると意識することで、動物だけでなく人身事故の減少にもつながれば」と話している。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20081106-OYT8T00624.htm -YomiuriOnline

2008年11月08日

長岡の繁華街で連続不審火

 6日午前2時半ごろ、長岡市殿町1の歩道上で、「段ボールが燃えている」と通行人から119番通報があった。消防隊員らが駆けつけたところ、ごみとして積まれていた段ボールが燃えていたほか、現場から120メートルほど離れた駐車場でも、プラスチック製のゴミ箱が燃えていた。何者かが連続で火をつけた可能性もあるとみて、器物損壊などの疑いで調べている。(長岡署など調べ)

毎日新聞
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20081107ddlk15040040000c.html

2008年11月09日

酒飲んで自転車運転 副看護師長停職処分

 酒を飲んで自転車を運転したとして、県は7日、県立病院の40代の副看護師長の男性を停職15日の懲戒処分とした。県の基準では、飲酒運転は原則免職。だが「自転車」は想定外だったため、3カ月間検討を重ね、「車と同じでは厳しすぎる」と判断した。
 県によると、男性は8月11日午前1時45分ごろ、自転車で帰宅途中、巡回中の警察官から呼び止められた。呼気1リットルあたり0・65ミリグラムのアルコール分が検出されたため、書類送検された。県警交通指導課によると、自転車での飲酒運転による検挙は今年に入って、この男性のものも含めて計3件。同課は「自転車が関係して死亡事故が起きる恐れもある。酒を飲んだら乗らないのは自転車も同じ」と警告している。
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000811080002 -asahi.com

長男、以前から暴力か

長岡の女性殺害で近所の住民が証言
 長岡市西神田町の無職小野沢トシ子さん(当時76歳)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された長男の孝敏容疑者(44)が以前からトシ子さんに暴力を振るっていたと、近所の住民が捜査本部に証言していることが8日、わかった。捜査本部は家庭内暴力が度々行われていた可能性もあるとみて、孝敏容疑者を追及している。

 近隣の男性によると、孝敏容疑者は時折、自宅近くの飲食店で一人で酒を飲んでいた。飲みにいくことを巡って度々トシ子さんと言い争いになっていたという。

 4~5年前からは年に数回、孝敏容疑者に殴られた寝間着姿のトシ子さんが、素足で男性宅に逃げてくることもあった。ほおを殴られ赤く腫れていたこともあったという。

 捜査関係者によると、孝敏容疑者は飲み屋で店の客と口論になったこともあり、勤め先からも「酒を控えるように」と注意を受けるなど、酒を飲むと粗暴になる一面があった。

 事件当日も、高校時代の同級生と2人で、市内の居酒屋とスナックでビールや焼酎などを相当量飲んでいた。

 捜査本部は、酔って帰宅した後にトシ子さんと口論となり、暴行を加えて殺害したとみている。

 孝敏容疑者は「酔っていたため覚えていない」などと供述しているが、自宅まで送ったタクシーの運転手は「(孝敏容疑者は)柱につかまって立つのがやっとの状況だったが、言葉ははっきりしていた」と話しており、捜査本部は孝敏容疑者をさらに追及する。

 孝敏容疑者とトシ子さんは寝食を別にするなど、以前から関係が良好と言えなかった。孝敏容疑者は小柄な自分を、トシ子さんのせいにして恨んでいたと指摘する住民もおり、捜査本部は親子仲が悪くなった背景を調べている。

 捜査本部は8日、孝敏容疑者の身柄を新潟地検に送検した。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20081107-OYT8T00856.htm -YomiuriOnline

2008年11月10日

登校中の小学生の列に車、児童3人軽傷…新潟

10日午前7時半頃、新潟市江南区亀田 早通 ( はやどおり ) 3の県道交差点で、横断歩道を渡っていた市立早通小の4年生児童3人が乗用車にはねられ、男子児童(9)が足を打撲するなどしたほか、別の男子児童(9)と女子児童(10)がそれぞれ頭に打撲傷を負った。

 3人とも軽傷。江南署は車を運転していた同市東区寺山、会社員藤井洋介容疑者(23)を自動車運転過失傷害の疑いで現行犯逮捕した。

 同署などによると、4~6年生5人で列を作って集団登校中、6年生を先頭に横断歩道を渡っていたところに車が突っ込んできたという。藤井容疑者は「前をよく見ていなかった」と話している。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20081110-567-OYT1T00174.html -gooニュース

市の14施設からアスベスト検出

 長岡市は7日、栃尾南小学校や北中学校、市立劇場など市の14施設17カ所からアスベストが検出されたと発表した。空気中への飛散は測定の結果なかったという。市は09年度以降、11施設で除去する方針。与板消防署など3施設は不特定多数の出入りがないため、経過を見て判断する。
 今年2月の国の通達を受け、市がこれまでアスベストが未検出だった90施設194カ所を再調査。分析方法の精度が上がったため、新たに見つかったとしている。
 該当の施設は他に、市栃尾支所、寺泊山ノ脇センター屋内運動場、栃尾来伝地区センター、小国斎場、旧栃尾中央保育所、旧竹森保育所、中潟町消防団車庫、大島加圧ポンプ場、栃尾東小、下塩小。
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000811100002 -asahi.com

2008年11月11日

島田化学の購入資格取り消し=事故米転売問題-新潟農政事務所

汚染された事故米を原料に使ったでんぷんを製造、転売した島田化学工業(新潟県長岡市)について、新潟農政事務所は10日、政府所有の加工原材料用米穀を買い受ける申し込み資格を取り消した。

 同社は、今月中に奈良県のでんぷん製造会社が従業員や設備を引き継ぐことで合意しており、廃業を決めている。 

http://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-081110X834.html -gooニュース

2008年11月13日

きょう給食なぁに HPで毎日公開

 見附市は今月から、学校給食センターが各小中学校に届けている「本日の給食」を市教育委員会のホームページで公開する試みを始めた。保護者に食への関心を高めてもらい、学校給食の果たす役割を認識してもらうことなどが狙いだ。

 市教委教育総務課によると、同センターで調理した給食を午後2時までに撮影。メニューや栄養価の表示、調理スタッフの「ひとこと」などとともに、市教委のホームページにアルバム形式で毎日公開する。

 同センターが給食を届けている小学校は6校、中学校は
2校。これまでも「給食だより」などで献立は知らせてきたが、「文字だけではイメージがわかない」「夕食との重複を避けるためにも写真で閲覧できないか」といった声が保護者から上がっていたという。

 同課の長谷川仁課長補佐は「毎日、画像をアップすることで保護者にも関心を持ってもらえる。お昼に食べた給食を話題に、食卓での親子だんらんの機会も生まれる」と話す。

 「加熱・冷却処理が適切か」「異味、異臭はないか」「量は適当か」など5項目について各校からオンラインで瞬時に所見を受け取ることで、その日のメニューが基準に達していたかどうかの判断、検証もできるという。

 「食の問題がクローズアップされる中で、安全安心な給食運営に役立てることができます」と長谷川さん。

http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000811120004 -asahi.com

2008年11月14日

豪雨・地震の復旧補助金、架空発注で300万プール…新潟県

新潟県は13日、国庫補助金をめぐり、架空発注で業者に代金をプールする「預け」と呼ばれる不正経理が2004年度に約303万円分あったと発表した。

 発表によると、不正経理があったのは、林野庁からの補助金の一部。県林政課が05年5月、インクカートリッジなどの消耗品を架空発注、06年5月までの間にコピー用紙やトナーなどを購入した。補助金は、04年に起きた豪雨災害と中越地震などを受け、林道災害復旧事業の事務費として、平年の10倍近い約7000万円が交付されたが、使い切れなかったため、年度の出納閉鎖(5月末)が迫るなかで同課職員が「預け」を行ったという。

 泉田知事は「真に遺憾で残念な結果。現在の制度・仕組みにも改善すべき点があるので、検討したい」とのコメントを発表した。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20081113-567-OYT1T00636.html -gooニュース

2008年11月15日

児童・生徒に携帯は持たせない、妙高市が提言へ

  「ネットいじめ」や有害サイトへのアクセスなど、児童生徒の携帯電話使用にまつわるトラブルが社会問題になる中、妙高市校長会と市PTA連合会、市教育委員会は、市内の小中学生には「原則として携帯電話を持たせない」とする方針を固め、来月にも保護者に向けて市教委だよりなどを通じて緊急提言を行う。

 個々の学校で携帯電話持ち込みを禁じるなどの措置は取られているが、全市的に持たせない方針を打ち出すのは全国的にも異例。ただ拘束力はなく、新たな所持の抑止と、すでに子どもに携帯電話を持たせている保護者に再考を促すのが狙いだ。

 市教委によると、市内の小学6年生で10人に1人、中学3年生は3人に1人が携帯電話を所持している。多くは「緊急の時に役立つ」「どこにいても連絡がとれる」などが理由だ。

 しかし、市教委が9月に市内の小中学校に携帯電話絡みのトラブルの報告を求めたところ、裏サイトによるいじめなど14件あった。

 一方、同月に小中学生の全保護者に行ったアンケート(回収率85%)では、87%が携帯電話を持つことに「どちらかといえば反対」と回答していた。

 携帯電話によるトラブルの発生は都市部に限られることはなく、いったん問題化すれば解決、調査は困難。校長会、市P連、市教委の3者は“入り口”部分での対応が効果的と判断し、「持たせない」ことを保護者に呼びかける。市教委の斉藤崇参事は「携帯電話が子どもに本当に必要か、もう一度考えてほしい」と話している。

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20081115-OYT8T00067.htm

動物れき死数:2年半でタヌキが最多の308匹--上越・妙高 /新潟

 国交省直江津国道維持出張所は、上越市内の国道8、18号と妙高市内の国道18号で過去2年半に発生した動物れき死件数をまとめた。タヌキの犠牲が最も多く、特に秋から初冬にかけて増えており、同出張所は「動物の飛び出しは重大事故につながる危険性があるので、スピードを控えて注意して運転してほしい」と呼び掛けている。

 06年4月~今年10月20日の間、道路パトロールや住民からの通報で処理した記録を集計した。全体の件数は06年度208件▽07年度205件▽08年度170件。種類別でみると、2年半の合計でタヌキが308匹と突出し、次いで猫(92匹)、カラス(69羽)、犬(13匹)などの順だった。

 タヌキは9~12月に多い傾向があり、同出張所によると、子離れの時期で冬に備えて餌を求めて活発に活動することと関係しているのではないかという。出没ポイントは、市街地と郊外では大きな差は見られなかった。

毎日新聞
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20081115ddlk15040135000c.html

2008年11月24日

長岡市:ボランティアを活動しやすく 職員のための条例検討 /新潟

 ◇海外公的機関へ休職扱いで
 長岡市が、海外の公的機関でボランティア活動に従事する職員を休職扱いとし、参加を認める条例制定を検討している。「地球市民としての国際化」意識を高めるとともに人材流出に歯止めをかける狙いもある。

 同種の条例は、87年の改正地方公務員法などに基づき、県内では県(88年)と新潟(89年)、新発田(93年)、柏崎(03年)の各市などが設けている。

 主に、国際協力機構(JICA)派遣の青年海外協力隊を想定しており、期限は2年の見込みで、この間の給与・手当は10分の1に減額される。

 身分を保証することで帰国後の職場復帰が可能なほか、JICA側には派遣期間中に元の給与の10分の8を補てんする制度がある。このため、より参加が容易な環境となり、JICAによると県内からはこれまでに、教諭や警察官など延べ35人の公務員が休職して活動してきた。

 自治体の国際交流は一般に、欧米の都市と結ぶ姉妹関係で完結する例が少なくない。だが、資源や環境問題も共有する途上国での活動経験は今後の地方行政に有益というのが、条例の制定の趣旨という。

 柏崎市では30代の職員が協力隊参加を申し出たため急きょ条例を制定して対応したのに対し、長岡市では職員が、ボランティア参加のため辞めていった苦い経験もある。

 高橋譲・総務部長は「途上国での技術協力で得た経験を、長岡の国際化に生かしてほしい」と話している。
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20081123ddlk15010020000c.html -毎日.jp

ニュース24時:90歳女性が保育園バスにはねられ死亡 /新潟

21日午後5時ごろ、長岡市鷺巣町の県道で、近くの無職、原ミオノさん(90)が、同市六日市町、私立保育園臨時職員、高津利明さん(64)の運転する保育園のマイクロバスにはねられ、頭を強く打って間もなく死亡した。(長岡署調べ)
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20081123ddlk15040042000c.html -毎日.jp

県内自治体、動画サイト使った情報発信広がる

県内の自治体の間で、インターネット動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」を使ってPR動画を配信する動きが広がっている。コストをほとんどかけずに全世界の不特定多数の利用者に情報を発信できるのが魅力のようだ。

 三条市は10月からユーチューブでの動画配信を始めた。地域の観光イベントや防災訓練などのほか、カナダ出身の国際交流員ケリー・スーンさん(23)が市内の魅力を紹介するオリジナル動画など、これまでに計13本を掲載した。

 国定勇人市長は「三条市はなかなか報道で取り上げられず、若手職員中心に効果的な広報戦略を検討して、ユーチューブ動画で市の魅力を全世界に発信することを決めた」と説明する。

 動画の撮影、編集は、各課ごとに任命した広報推進員を中心に行う。市のサイトで独自に動画を配信するとなると、新たな機器設置などで「最低でも数十万から数百万かかる」(政策推進課)が、ユーチューブの利用は無料で、こうした費用も一切かからない。

 また、動画へのアクセス件数がわかるため、「どんな話題をどのように広報すればいいかを分析できる」利点もあるという。

 妙高市は今年7月から試験的に動画配信を始め、9月から本格的に始動。「自然」「イベント」「伝統行事」のジャンル別に動画を掲載している。市企画政策課は「10月4日掲載の火打山の紅葉はアクセス数が約2100件。市のホームページからではなく、ユーチューブの検索で動画にたどり着く人も多い」と手応えを語る。

 9月にホームページ上でユーチューブを利用した動画コーナー「ながおか・なじですか?」を始めた長岡市も、「今後は観光だけでなく、災害発生時の被害状況や市の施策など、長岡ならではの画像を発信していきたい」と意欲を見せる。

 一方、柏崎市は「実証実験」として今年7月から花火大会の映像配信を続けている。市企画政策課は「厳しい財政事情の中で、ユーチューブは費用対効果の点から有効な手段だが、中傷の書き込みなどがあった場合どう対応するかなど検討課題も残っている」とし、年末まで実験を続けた後、新年度から本格利用に踏み切るかどうか決める方針だ。

 各市の動画はホームページまたはユーチューブからの検索で閲覧できる。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20081121-OYT8T00893.htm -YomiuriOnline

2008年11月28日

飲酒の車追突し1歳男児が重傷/長岡

26日午前7時45分ごろ、長岡市柏町1丁目の県道で、同市中瀬1丁目、会社員
塩谷朋子さん(33)の軽乗用車が乗用車に追突され、弾みで道路脇の街路樹に衝突、後部座席のチャイルドシートに座っていた長男裕太ちゃん(1)が額を陥没骨折する重傷を負った。塩谷さんは胸を打って軽傷。乗用車はそのまま逃走した。


 長岡署はひき逃げ事件として捜査し、約3時間後、長岡市三和2丁目、風俗店経営金子敏明容疑者(52)を自動車運転過失傷害と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで緊急逮捕した。同署によると、金子容疑者は「酒を飲んでいたから怖くなって逃げた」などと供述したという。


 同署の説明では、逃走した乗用車の車種は、目撃証言から特定。現場から約2キロ離れた駐車場に無断駐車の車があるという通報を受けて調べたところ、目撃証言と同一の車種で、追突した形跡があった。持ち主の金子容疑者に事情を聴いたところ、容疑を認めたという。同署は、緊急逮捕時、金子容疑者の呼気からは、酒気帯び運転に相当するアルコールが検出された、としている。


   ◇


●ひき逃げの発生 昨年同期3割増


 県警交通指導課によると、今年に入ってから10月末までに県内で発生したひき逃げ事件は
111件に上る。昨年同期と比べ約3割増だ。11月も、今回の事件を含め、既に5件発生している。


 同課の小林正美次長は「ひき逃げをする人は、飲酒や無免許など自分に何らかの負い目がある人が多い。そのような人は運転しないことが大前提」とした上で、「県内のひき逃げ事件の検挙率は全国と比べても高く、被害者が死亡したひき逃げ事件の検挙率は100%だ。逃げれば自分の罪を重くするだけ。救護すれば助かる人もいる。絶対に逃げないでほしい」と話している。

http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000811270004 -asahi.com

安全・安心情報、地域住民からも提供、長岡のNPO

不審者情報などを携帯電話にメールで無料配信している長岡市のNPO法人「住民安全ネットワークジャパン」で、情報を提供する市民の「特派員」が増え、情報発信量が増加している。

 住民安全ネットは、2004年4月から長岡エリアの不審者情報、災害情報などを配信、現在では約1万2100人の登録者がサービスを受けている。配信する情報は、市や市教委、警察、消防、県などから提供されるものが主体だったが、今年9月から「特派員」を募ったところ37人が登録。

 その中の一人、長岡市の看護師、越尾祐一さんは9月上旬の大雨をきっかけに登録した。「小学5年の娘が信濃川で川下りをする日で、大雨は人ごとではなかった。全員の無事を現場担当者に確認し、すぐに情報を提供した」と振り返る。

 特派員からの情報は、不審者や交通事故・火災による交通渋滞、大雨被害など様々だ。

 情報配信件数は、昨年9月が8件、10月は12件だったのが、今秋には、特派員の協力もあって9月が36件(うち特派員情報12件)、10月は39件(同16件)と、大幅に情報量が増えた。市担当者は「NPOのメールで情報を知ることもあり、助かっている」と話す。

 また、10月21日朝、市立川崎小にイノシシがガラス戸を破って侵入した際も、無線で侵入を知った地元狩猟会メンバーの特派員が1報を寄せ、直ちにメールで配信された。登校時間帯だったため、メールで事件を知って学校に駆けつけた保護者、住民も多かったという。

 特派員から続々と情報が提供されるのに伴い、特派員以外の市民からの情報提供も増えたという。地域全体で安全・安心への意識が高まっているとみられ、住民安全ネットの笠井徳昭事務局長は「我々の活動をきっかけに、市民が地域の安全・安心などについて『当事者意識』を持ってもらえば」と話す。

 同ネットは、さらに活動を充実させるため、一般会員や特派員のほか、有料会員やサポーター企業も募っている。詳しくは、住民安全ネットのHP(http://jmjp.jp)へ。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20081128-OYT8T00064.htm -YomiuriOnline

2008年11月29日

原発運転再開は7号機から、東電側が検討

 東京電力柏崎刈羽原子力発電所の運転再開問題で、東電側が、点検・復旧作業が最も進んでいる7号機を先行して再稼働させることを検討していることが分かった。同原発の高橋明男所長が28日、明らかにした。

 読売新聞の取材に対し、高橋所長は「会社として決まったことではなく、国や自治体の意見も聞く必要がある」とした上で、「7号機の耐震補強が先行しているのは事実だ。それを踏まえた上で、思いとしては(運転再開は)7号機からだ」と述べた。

 原子炉7基を擁する同原発の中で、7号機は最も被害が軽微だったとされている。東電による耐震補強は終わっており、経済産業省原子力安全・保安院が、内容が妥当かどうか審議している。

 7号機からの運転再開を巡っては、同原発の広報担当者が27日に「これまでの流れから言えば、7号機から立ち上げたい」と発言。その後、「社として決まったことではない」と発言を撤回するなど、東電側の対応に混乱がみられたが、地元関係者の間では7号機の運転が先行するのではとの見方が広まっていた。

 柏崎市の会田洋市長も28日、記者団に対し、運転再開のネックの一つになっている消防法に基づく緊急使用停止命令の解除について、「消防による点検は7号機が先行しており、号機ごとの命令解除になると思う」と語った。ただ、7号機の運転再開先行については「全体像、号機ごとの進捗(しんちょく)状況も、きちっと説明してほしい」としている。

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20081129-OYT8T00044.htm

2008年11月30日

トンネルでダンプにはねられ女性死亡 /新潟

29日午後4時ごろ、長岡市与板町の県道塩之入トンネル(208メートル)で、自転車で車道を走っていた同市荒巻、無職、池田ヤイさん(88)が、対向してきた見附市今町の運転手、信賀秀治さん(65)のダンプ(10トン)にはねられ、胸を強く打って約2時間後に死亡した。自転車は無灯火だったという。(与板署調べ)

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20081130ddlk15040023000c.html -毎日jp

2008年12月02日

長岡が新型インフル対策本部

長岡市は1日、新型インフルエンザの発生に備え行動計画の策定や市民への啓発活動をする対策推進本部を設置した。同市によると、県内市町村で新型インフルエンザの対策本部を設置したのは初めて。

 新型インフルエンザ対策は、国や県が行動計画を定め、発生を想定した訓練などを実施している。同市は「市民の関心も高まっており、いざというときの体制を整える必要がある」と説明。危機管理防災本部など関連する6つの課を中心に、本年度末までに市の行動計画を策定する。

2008年12月06日

繁華街の客引きの姿再び、条例施行から半年

 新潟、長岡市などの繁華街で一時は姿を消していた客引き(キャッチ)が再び目に付くようになった。街角で立っているだけの客引き行為も規制する改正県迷惑防止条例施行から半年余り。県警は11月下旬から今月3日までに3人を逮捕したが、忘年会シーズンを迎えて客引き行為はさらに増える可能性もある。(小野卓哉)

 11月最後の週末、深夜の新潟市中央区の古町地区。黒いスーツを着た男が歩道に10人ほど立っている。飲食店の前では、髪を茶色に染めたキャッチの男が店の料金体系を説明していた。古町8番町から9番町に抜けると、今度は中国人とみられる女性が「マッサージいかがですか」と、通行人に話しかけていた。

 古町、JR新潟駅周辺、長岡市の殿町地区といった繁華街では5、6年前から飲食、風俗店などの客引きをするキャッチが目立つようになった。県警は、客につきまとうなど悪質な行為には風営法違反などで検挙していたが、「立っているだけでも威圧感がある」との市民からの苦情に、県が条例を改正した。今年4月からは、県内全域で客引き行為が、新潟市古町地区など5か所では立っているだけの「客待ち」も規制の対象になった。

 県警は条例施行直後、一斉取り締まりを行い、4月だけで10人を逮捕し、古町地区だけでも100人近くいたキャッチの姿は、ほとんど見られなくなった。

 しかし、飲食店主やタクシー運転手の話では、キャッチの男たちは今秋ごろから街に戻り始め、客引き行為を再開したという。古町に飲みに来ていた新潟市西区の30歳代の男性会社員は「強引な客引きはほとんどいなくなったが、最近また声をかけられるようになった。全く姿を消したのは最初だけ」と話す。

 こうした事態に、県警は再び取り締まりを強化。10月の逮捕者はゼロだったが、11月30~12月3日の4日間だけで3人を逮捕した。本格的な忘年会シーズン入りで、キャッチはさらに増える可能性もあり、地域の防犯関係者らは警戒を強めている。県警のキャッチ排除対策推進本部は「年末年始はキャッチにとっても稼ぎ時。繁華街が以前の姿に戻らないよう、取り締まりを徹底したい」としている。

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20081205-OYT8T00670.htm

2008年12月08日

柏崎刈羽原発でまた火災 1人体調不良で手当て

 東京電力柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市・刈羽村)の6号機タービン建屋で8日午前10時40分ごろ、溶接作業中に火災が発生した。東電によると、溶接機械1台が焼けて協力企業の作業員1人が体調不良を訴え、施設内の健康管理室で手当てを受けた。症状は軽いという。同原発では11月にも7号機タービン建屋で火災があったばかり。火災があったのは、6号機タービン建屋の地下1階。

http://121.119.188.24/mt/mt.cgi?__mode=view&_type=entry&blog_id=2 -gooニュース

2008年12月11日

ボヤ相次いだ柏崎刈羽原発、消防本部が口頭で指導

 新潟県の東京電力柏崎刈羽原子力発電所でボヤが相次いだことに対し、柏崎市消防本部は11日、防火対策の徹底を求めて口頭で指導を行った。

 同原発には、11月26日にも同様の指導をしたばかり。

 前沢泰男消防長が同原発の高津正志防災安全部長を消防本部に呼び、「11月に指導をしたばかりなのに、再び火災が発生し、通報が約1時間遅れたことは遺憾だ」と、再発防止を求めた。高津部長は、「地域住民の皆様におわびしたい。指導を 真摯 ( しんし ) に受け止め、再発防止に努めたい」と答えた。

 8日に発生したボヤは、耐震補強工事の溶接作業中、溶接用の金属線を送り出す装置から発煙し、煙を吸った作業員が体調不良を訴えた。現場からの報告は当初、体調不良についてのみで、発煙のことが伝わらず、消防への通報が約1時間後になった。消防本部は東電に対し、下請けの作業員にも防火意識を徹底させるよう求めた。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20081211-567-OYT1T00314.html -gooニュース

2008年12月13日

詐欺被害、後を絶たず 警官名乗る手口目立つ

 県内で振り込め詐欺被害が後を絶たず、県警が警戒を呼びかけている。今年の被害額は5億5000万円を突破し、警察官を名乗る新手の詐欺も連続発生している。

 県警によると、振り込め詐欺の被害額は、県警が対策を始めた10月に約2300万円と前月の約3分の1に減ったが、11月は約4100万円と急増、12月も11日までに1700万円と被害が相次いだ。

 特に県警が警戒するのは、警察官など公的機関を名乗る詐欺。11日も新発田市の70歳代女性が430万円の被害に遭った。女性は「県警捜査2課の警察官」を名乗る男から電話を受け、「詐欺事件の捜査中にあなた名義の銀行口座が発見された」などと言われ、自宅を訪れた30歳位の男に現金を渡した。電話口には、全国銀行協会、新潟地検の検事を名乗る男も登場し、巧妙な手口が使われた。

 警察官を名乗る振り込め詐欺被害はこれで8件目で被害総額は約1000万円。県内では8、9日に警察官を名乗る不審電話が集中し、県警には少なくとも60件の相談が寄せられた。

 電話はいずれも「050」で始まる番号からかけられており、発信元の特定が難しいIP電話が悪用されたとみられている。被害者の自宅を直接訪れる手口から、組織的な犯行とみられ、県警では「警察官が自宅に行って現金やカードを預かることはない」と注意を呼びかけている。

読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20081211-OYT8T00797.htm